マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。

公式ではなく非公式です。

つい最近の出来事

2019-11-25 06:29:38 | 日記














つい最近の出来事のまとめになります。
どうぞご覧ください
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イクスピアリの記録

2019-11-20 00:05:31 | 日記
イルミネーション






食事



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エッグナ・シャーレット

2019-11-20 00:01:22 | ゼントラーディ系図鑑



【所属】
ゼントラーディ軍
新統合軍
【階級】
少尉
【生年】
1998年
【解説】
新統合軍パイロット
元々はゼントラーディ軍クァドランパイロットの一人だった。
性格は明るく元気
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シューリ・メルダッタ

2019-11-19 23:50:47 | ゼントラーディ系図鑑



【所属】
ゼントラーディ軍
新統合軍
【生年】
2008年
【階級】
少尉
【解説】
若すぎる女性兵士のメルトラン
大戦時は製造されたてであり、1年も満たしてなかった。
戦後も生き延びたが、当分学業に専念し
改めて軍に入った
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お昼2

2019-11-15 12:45:25 | グルメ


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ランチ 11月15日 1

2019-11-15 12:11:43 | グルメ



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不規則戦線 2033年

2019-11-12 08:26:36 | マクロス短編
【AD2033年.惑星シュトラーム.サルドラーム大陸.軍事境界線】

新統合政府は西シュトラーム共和国と東シュトラーム連邦からの要請で・・・
陸軍部隊を軍事境界線に派遣した。

東西のシュトラームは新統合政府と国交を結んでいるが・・・・
国交前から内戦を行っており・・・政情が不安定であった。
つい最近戦争が終わり、軍事境界線が引かれる事になった。

選ばれたのが激戦区になった
サルドラーム大陸であり、大陸の真ん中に鉄条網が敷かれ
両軍の監視塔が設置され・・・・・・・・・・・

周辺には多数の軍事基地が立ち並んでいた。
新統合軍は両者が戦闘行為をしないか監視の為・・・
三ヶ所に基地を建造し、監視の任についた。

以来、両者は東西冷戦状態に陥る事になったのである。

いつ戦争が起こるか分からない火に囲まれた火薬庫・・・
派遣された新統合軍の兵士達は自分達が仲介役だと認識し・・・・
火薬庫に火が移らないように最大の緊張感を持って勤務している。

そんな中

ミリム「デストロイド・スパロー、最新型か・・・・」
新統合陸軍ミリム・ミリスラータ中尉

ゼントラーディ系地球人2世の女性兵士の・・・
ミリム・ミリスラータ中尉は最新型のデストロイドを見ていた。

デストロイド・トマホークから二代目の後継機
デストロイド・スパロー・・・
近接戦闘を重視し、ゲリラ戦に対応出来るように強化した
最新型のデストロイドである。

とは言え

ミリム「お世辞を言えない程、優秀じゃないんだよね。今は可変戦闘機の時代・・・・不遇な機体だからね。」

スパローは最新型でもお世辞に喜ぶような機体ではない。

今の主戦場は宇宙であり・・・・
可変戦闘機が主役であり、デストロイドは脇役の中の脇役であった。

扱いは歩兵や戦車などの戦闘車両よりマシであるが・・

ミリム「まぁいいわ、とりあえずどんな機体なのか調べておこうっと。」

ミリムは好奇心旺盛であり・・・
新しい機体が配備されるとすぐコックピットに入りたがる癖があった。
コックピットに入ると操縦の癖を直ぐに覚え、自分のものにする特技があり・・

優秀なデストロイドパイロットであった。

ゼントラーディ系地球人2世であり・・・・・
両親は数々の激闘を生き延びたゼントラーディ軍兵士であり・・・・・
ミリムは数々の両親の武勇伝を聞いて育った過去を持つ。

そんな彼女は何故
可変戦闘機パイロットではなく
日陰者・・・デストロイドパイロットになったのかはこれから語られる。

フランク「ミリスラータ中尉、またコックピットか?」
新統合陸軍フランク・マシュダック大尉

ミリム「大尉・・・・いけないですか?」

フランク「そんな事はないが、いつもいつも新品の味をいつも味わって」

ミリム「いいじゃないですか・・・それに早く覚えた方が戦力になりますよ。」

フランク「それはそうだが・・・・・」

部隊長のフランクから新品の先取りを嫉妬されているが・・・
ミリムの事をとてつもなく信頼している。

二人はデストロイド・スパローを見ながらある呟きをした

ミリム「デストロイド部隊ありますけど、殆ど役に立ちませんね。むしろ車両部隊の方が活躍してます。」

フランク「そりゃそうでろうな、デストロイドは緊急時に配備した機動兵器。役に立つ機会はすくねぇよ」

ミリム「確かにその通りです。」

デストロイドの運用。
ここで活躍しているのは車両部隊である。
今ままで、デストロイド・トマホークとスパローの中間である。
デストロイド・ブロッサムを運用してたが、殆ど活用されなかった。

あるのは小競り合いの銃撃戦であり・・・
警備歩兵部隊が出撃しても、デストロイドの出撃はない

演習でたまに動かす程度の置物となっており・・・
兵士達から疎まれていた。

フランク「だが抑止力は必要だ、今は必要なくともいずれ必用な時は必ずくる。」

ミリム「必ずですか・・・・」

フランク「我々がデストロイドを運用するのもいつか来る危機に備えなければならない、その為にも運用しておかなくてはならない。」

だが

軽武装の新統合軍監視部隊であり、両者が武力衝突した場合・・・
歩兵と戦闘車両を中心にして編成された監視部隊は打撃を被る。
そうならない為にもデストロイドは必要であり・・・・

普段は置物扱いと罵られようが・・・

いつか来る有事に備えて訓練したり整備したりしなければならない
デストロイド部隊の隊長であるフランクはそう考えていた。

「隊長失礼します、本日両軍の代表の定期会談が入っており、司令部から会談を警護せよと言う命令が入りました。」

フランク「うむ、ミリスラータ中尉・・・話はここまでだ。ブリーフィングルームに向かうぞ。」

ミリム「ハッ」

二人が話している最中に他の隊員から・・・
西シュトラーム共和国軍と東シュトラーム連邦軍の両軍幹部による定期会談があり
司令部から部隊はその護衛の任があると報告してきた。

ミリムは報告を聞いたフランクについていきブリーフィングルームに向かう。

それからすぐ・・・・・

ガシャン
ガシャン

【サルドラーム大陸・DMZ・エリアアルファ】

ミリム達はデストロイド・スパローに乗り仲介団を連れてエリアアルファに来た。
エリアアルファは両軍が定期的に話し合いをする場であり・・・
銃を構えた両軍兵士が睨み合いをしている。

そもそも両者は同じ惑星に住む
プロトカルチャー由来のヒューマノイド種族だが・・・・
民族が違っており、折り合いが悪い・・・

そのせいもあってか・・・・
いつもゴタゴタが起きてしまい戦争になってしまう・・・

ミリム「両軍の人型兵器がいるよ、デストロイドに相当する兵器だな。」

今回の会談を行うエリアアルファだが・・・・
上記の銃を持った兵士だけではなく、両軍の人型兵器も配備されている。

一発でも銃声が響けば即戦争になりそうな雰囲気を漂わせている。

ミリム「とりあえず、コックピットの中で待機か・・・・」

会談が始まる直前・・・
ミリムはヘルメットを取り、美しい緑髪のショートヘアーの髪を露にし
コックピットの中で休憩した。

護衛している間は何もする事はない・・・

ただ考える事だけ・・・・

ミリム「今思ったけど・・・デストロイドのコックピットは居心地いいなぁ。」

考えた結果

ミリムはデストロイドのコックピットの居心地の良さを感じた。
なんとなく安定感があり、ゆったりしている。
可変戦闘機に試乗した経験はあるけど、何処か物足りない・・・・

デストロイドのコックピットはそれを解消出来るだけの物がある。

ミリムはそう感じていた。

一ヶ月後

キィィィィィィン

「航空部隊の増派か・・・・・しかも爆装だ・・・・」

ミリム「仕方ないわ、両国の関係が緊迫化したし・・・デストロイドだけじゃ対処仕切れないわ」

「確かにそうだよなぁ、う~家に帰れる自信ねぇや。」

西シュトラーム共和国と東シュトラーム連邦の関係が悪化した。
軍事境界線付近と衛星軌道上では両軍の戦力が増加・・・・

いつ戦争になってもおかしくない状態になった。

これを重く見た新統合軍総司令部と統合連邦国際安全保障委員会は・・
1個航宙機動艦隊と地上軍増援部隊が派遣された。

ミリム達が勤務する基地に爆装したVF-11Jを含む2個航空中隊が派遣され・・
次々と衛星軌道上からどんどん大気圏降下し基地には着陸してくる。
基地の滑走路には連絡機しかなかったが・・・・・・
今では着陸してきた可変戦闘機で埋まっている。

その光景を見た兵士達は驚いた表情を浮かべていた。

フランク「ますます日陰者だな俺たち」

「仕方ないでしょ、主役は可変戦闘機ですし。」

「うん納得できる。」

フランク「納得するな、とは言え事実なのは仕方がない。」

フランクらデストロイドパイロットは複雑な心境を抱いていた。
デストロイドパイロットはただでさえ日陰者扱いされている。

日陰者扱いされているデストロイドパイロットの前に・・・
王道の可変戦闘機パイロットが来たらどんどん日陰者になり・・・
ましてや不要扱いになってしまう。

それが不安だった。

不要扱いされたらパイロット達の居場所が無くなってしまう。

フランク「ってミリスラータ中尉は?」

「あっいつの間に・・・・・・」

フランク「まったくあいつは肝心な時にいなくなるなぁ。」

こんな時にミリムはいなくなる。
一体何処に行ったのやら・・・・・・・・・・・

フランクら一同はミリムがいなくなった事に飽きた。

そのミリムはと言うと・・・・・

ミリム「デストロイドは不遇、あんまり納得できないわね。」

基地の屋上で一人、ジュースを飲みながら・・・・
今のデストロイド部隊の扱いについて考えていた・・・・

デストロイド部隊は確かに不遇だけど・・・・

何かが違う・・・・・・
ミリムは目を瞑りながら、その何かを探す・・・・
思い出したのが・・・・・・軍に入る前・・・・

ラムダ「デストロイドは甘く見るな・・・」
ミリムの父はラムダ・ミリスラータ

ミリム「デストロイドを甘く見るな?なんで?」

ラムダ「デストロイドは最後の砦だ、俺はマクロスを攻撃した時 デストロイド部隊に阻まれ苦戦した事があった。ましてや俺は死にかけたけどな。」

父親ラムダが言っていた言葉だった。

ラムダはブリタイ艦隊所属の空戦ポッドパイロットであり・・・・・・
何度もマクロスを襲撃してきた歴戦の勇士だった。

そんな父は軍の話題になると・・・
過去の戦いの話をしてくれる・・・・・・
母ミリシアはクァドランパイロットだったのでそれはそれは面白いが・・・・
父はマクロスとの戦いに何度も参加した歴史的目撃者だ・・・

そんな父の話は興味深いし勉強になる。

ミリム「デストロイドパイロットは今では日陰者、それは・・・・」

ラムダ「日陰者こそ油断するな、それがデストロイドだ。デストロイドの戦闘力は油断できない、確かに可変戦闘機には劣るももの、ゼントラーディからすれば油断できない戦力だ・・・・」

ミリム「・・・・・・」

ラムダ「ミリム・・・・・日陰者だからって馬鹿にするな、日陰者を馬鹿にする奴ほど戦争で死ぬ・・・・覚えておけな。」

父の言葉だからこそ・・・・
興味を持ち勉強になる、だからデストロイドパイロットに興味を持った。

周りから馬鹿にされた事があったけど、しっかり勉強した。
デストロイドパイロットになるためにきっちり訓練した。
日陰者が故に恐ろしき力を知るために・・・・・
その恐ろしき力を自分の力にする為にも・・・・・.

ミリム「まぁ深く考える事ではないんだけどね、ただ自分のやりたい職種をまっとうすればいいし。」

バタバタバタ

ミリム「風と音が強いと思ったら・・・・・.VAH-5が離陸か、まぁ彼らも大変だなぁ。」

ミリムはそう纏めるとジュースの缶を捨て、基地施設のビルに入っていく。
デストロイドパイロットになった今、日陰者だろうと自分の職種を全うする。
自分がやりたい職種ならば尚更・・・・・・・

デストロイドパイロットになった切っ掛けは父の言葉
そしてデストロイドパイロットとして活躍したエースたちの思い・・・・
そのエースの思いを引き継ぐ為にデストロイドパイロットになった。
日陰者と言われようとも、馬鹿にされようとも・・・・・

自分はデストロイドパイロットになったことを後悔してない。

ミリム「そうだ・・・・・勝手に抜け出したから怒られるな、まずかった。」

日陰者だろうと罵られようとも負けない
日陰者だからこそ出来る戦い方がある・・・・・・

そして自分が決めた道はきちんと貫く・・・・・

可変戦闘機部隊が来た今、ミリムはその想いを強くする・・・・
これから起こりゆる戦いに備えて・・・・
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御即位パレード

2019-11-10 20:47:41 | 日記











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帝国ホテルランチ 鉄板焼嘉門

2019-11-10 20:42:47 | グルメ















帝国ホテルのランチメニューです
鉄板焼です
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鹿肉バーガー

2019-11-09 14:05:42 | グルメ



クリスマスシーズンの中
長田は上野駅に乗り大宮駅に向かった

仕事もあってかだが、ある目的も含まれていた


それは

鹿肉が食べたい

前々からあったが
食べたい

とにかく食べたい

昨日仕事に行く前
偶然見かけて・・・


めちゃくそ食べてぇ

と思ってしまった

そんで今

大宮駅

鹿肉バーガーを買った







購入

悪魔的購入

そして食べる

味は

マジウマッ!?

こんな肉が市場に出回らない
おかしい

これほど美味しいとは!?

長田は鹿肉の味の感動を覚えた

まじウマし


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東京サローライス

2019-11-07 12:49:41 | グルメ





日比谷公園にて食べました
お手頃価格です

ぜひ食べてみてくださいね(^_^)v
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