7月30日、機動戦士ガンダムアグレッサー9巻発売されました。
おめでとうございます。
高校生から買い続けて、数年・・・・
いよいよアグレッサーも10巻目に突入します。
かなり進んだ、進んだ。
これからも頑張ってもらいたいです。
さて前回までのあらすじ・・・・
ミリア死す
発動されるコウノトリ作戦・・・
いろいろと話が短い期間ながらも長く緊張感のある展開です。
サノ少尉はハイウェイ軍曹の依頼である人物に協力させるようりしてくれと頼む。
チェイスのためなら命をかけるサノ少尉だが、そのある人物には協力するの気にはなれない。
その人物とは・・・・・・・・・・・・・
サイド6リーア軍諜報部に入る寸前のエルザ。
エルザの祖父は止めようとするが、エルザは固い意志で軍に入り諜報員になる。
ジオン憎しで軍に入ったエルザ・・・・
しかし、一連のアグレッサーのストーリーからエルザはジオン憎しだけでは無理だと知る。
戦争の残酷な現実が・・・・・・・・・・・・
謎の連邦軍の士官。
見るからに怪しい人ですね・・・・・・・・・
この人物は今回の巻でひと騒動を起こす人であり・・・・
実はある組織に所属していた人物である。
そのある組織とは?
グリフォン隊を止めるべく動くチェイス・・・
味方の識別信号もないばかりか友軍であるフライマンタ部隊に襲われてしまう。
ミリアを殺したくない感情のまま・・・殺害して以降、チェイスは鬼神に変わった。
自分の肉体を考えない程の恐ろしく・・・・
マクシミリアン大尉のコウノトリ作戦を阻止するために・・・・
そしてサノ少尉、3回目の危機。
サノ少尉はアグレッサー完結まで後何回酷い目に遭うのか?
機動戦士ガンダムアグレッサー9巻、全国の書店で絶賛発売中。