【分類】
制空戦闘機
【所属】
反統合同盟
地球統合軍
【解説】
反統合同盟が運用した戦闘機
元々ロシアなどの運用国が反統合同盟に参加した際に引き続き運用された。
OTMを使用してないため地球統合軍の改修戦闘機に劣勢を強いられる事になったが
数の上で使われ地球統合軍と互角の戦いを繰り広げた。
第一次星間大戦でボドル基幹艦隊により大半が喪失したが
残存機が反統合同盟残党により運用、低コスト機として暫く使われた。
また地球統合軍に参加したウクライナなどの国家が運用されており
一部の機体は残存し、戦後退役ののち戦争博物館に展示された。
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