ロッキー紀行（５)

ロッキー紀行も今回で５回目になります。
「ゆっこ♪さん」のブログで案内をして頂きます。非常に楽しい旅行記（滞在記）です。
ジャスパーの街に滞在してハイキング。
エディス・キャベルの山登り、エンジェル氷河のトレッキング。
それでは
「ゆっこ♪さん」あとはよろしくお願いします。
have anice day !

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画像が出ます。「ゆっこ♪さん」のブログ写真です。
右上の「ブログに貼ろう！」をクリックすればスライドショーが見れます。


　　「　夏氷　　　　　天使の羽を　　　トレッキング　　　　」

　　「　ツガザクラ　　エディス・キャベル　　山登り　　　　」

　　「　風涼し　　　　氷河の川原で　　　一休み　　　　　　」

　　「　貸しボート　　青い湖畔で　　　　戯れる　　　　　　」

　　「　夏シャツで　　ジャスパーの街　　サイクリング　　　」
　　
　　「　サングラス　　湖畔を染める　　　夕日かな　　　　　」　






　

ロッキー紀行（４）

ロッキー紀行も今回で４回目になります。　marilyn monroe　の有名な　「帰らざる河」
でモンローシアターをゆっくり堪能しましたのでジャスパー国立公園に向かい、コロンビア大氷原へ夏の氷河、
出発。
　
　途中、クローフット氷河が有り、ボー川の源流となるボーレイクで一休み。
モンローが微笑むような、泣いているような？
いやいや、バンフからここまで長い道のり。
モンローシアターを再現するような？しかし、ボー川とはよく言ったもの。　　　　　　　　
カーブ、又カーブ。
ヘアピンカーブの連続、目が回る。

着いた、コロンビア、氷の大地。

アッ！　そうでした、この後は、「たかりんさん」

　　　よろしくお願いします、

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　　「　パナマ帽　　 　　カラスの足や　　クローフット　 」

　　「　夏の峰　　 　　鏡の如く　　 ボーレイク　　 」

　　「　モンローの　　 笑顔浮かぶや　　夏の湖（うみ） 」

　　「　コロンビア　　 氷の大地　　 夏真昼 　　　　」

　　「　異次元の　　 　アサバスカ氷河　山背風　　　　 」

　　「　岸壁で　　 　　 すすり泣く声　 岩清水　　　 」




　　

　

　
　

ロッキー紀行（３）

ロッキー紀行も今回で三回目になります。今回は１９５０年代にタイムスリップ
バンプの街を散策していると、　♪♪　NO return NO return ♪♪　 セクシイで乗りのいい歌声が聞こえてきた。
　♪♪　River of NO return NO return　♪♪

そう、　marilyn monroe　　のあの有名な　「帰らざる河」
私も筏に飛び乗ることにした。　え！　定員オーバー
大丈夫です、1950年代は私もこの少年と同じぐらいの年齢でした。
　出発。
ここから先は「youtube」のビデオが案内致します。
YouTube - Mariyln Monroe - River Of No Return Part 5
marilyn monroe の帰らざる河が出ます。

５番目の　「youtube」　marilyn monroe the river of no return part2」
を選んでクリックして下さい、
右側にPart 1 から Part 10位までの画像が有ります。　
ボー川の激流の筏下りは＜Part 5> です。
　暑い真夏、夜半の夏をごゆっくりお楽しむください。



「　ボー川や　　 帰らざる河　　　 　筏下り　 」

「　夏の川　　　 モンローの歌　　 流れ行く　　」

「　激流を　　　 筏で下る　　　 　　水飛沫　　 」

「　山清水　　 河岸で篝火　　 　　夜も更ける　」

「　せせらぎや　モンローシアター　　夜半の夏　」


　

ロッキー旅行記（２）

ビクトリア氷河、レフロイ氷河、　三千数百メートルのビクトリア山、レフロイ山から流れ落ちる氷河。
白いガスが立ち込める氷河。
ルイーズ湖畔のトレイルヘッドを出発して３０分から１時間位登山道を歩くと
突然氷河が出現。
ここは、太古のままに、刻さえも止まっているかのように。
もっとも、数十年前は、六つの氷河が現存したと言う。

今回は「ウェンディさんのブログ写真です。」

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画像が出ます。ウェンディさんのブログ写真です。
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私に代わって案内役を務めて下さいます。よろしくお願いします。


　　「　ビクトリア　　刻も凍てつく　　雪渓や　　　」

　　「　夏の霧　　　　太古のままに　　ビクトリア　」

　　「　嶺の雪　　　　レフロイ氷河　　天を突く　　」
　　
　　「　青山河　　　　リスと休息　　　ロッキー道　」




　　

カナダ、ロッキー山脈

ロッキー山脈　　三千メートル級の山々が連なる渓谷、氷河、湖。山も日本では見られないテーブルの形をした山。
　今年のバンクーバー、冬季五輪、スキーのクロスカントリー、ジャンプが行われていた時、テレビの映像に、背後にロッキー山脈が聳えているのを目にしました。
大変興味を持ち、インターネットでwikipediaでカナデイアンロッキー山脈を検索しました。世界遺産に登録されているのを知りました。
カナダ観光局が掲載しているホームページも見ました。
　また、ブログで旅行日記を出している方も多数おられるように思います。
私は直接行く事が叶いませんのでインターネトでロッキー山脈を歩いて見たいと思います。

「 レイクルイーズ 」 ビクトリア女王の娘様、王女の名前にちなんで付けられた湖、と知りました。エメラルドグリーンに輝く湖、城の様に続くテーブルマウンテン、すばらしい光景が延々と。

カナディアン・ロッキー山脈　(wikipedia)　

　「　夏の波　　レイクルイーズ　　　　エメラルド　」


　「　夏日向　　ロッキーのテーブル　　マウンテン　」

　
　「　青き嶺　　城の如くに　　　　　　聳え立つ　　」