<白い華さん> 私<ヤドカリ旅行記>です。 大変しばらくです。
よろしくお願いします。 早いものです、もう五月も終わりますね。
五月晴れのイタリア! 世界遺産、登録数世界一のイタリア!
花の都の三都巡り。 若葉が薫る「ロミオとジュリエット」の舞台の町。
自転車が凄いですね。自転車も洒落ていますが 乗る人もファッションが
素敵ですね。 街並みもトリコロールカラーで美しいですね。 観光客と
自転車が集うカタツムリのようなアレーナ。 ファッション街、
ブランドストリートを抜けて ジュリエッタの家、「ロミオとジュリエット」
新緑に覆われたバルコニーからを出す観光客! 名場面ですね!!
世界中の言葉て書かれている壁。凄いですね。 ジュリエッタ像の右胸は
誰でも触ってみたくなるのでは? 青春の燃え上がる恋、情熱がそのまま
残されているようですね! 観光地での突然の雨は大変ですね。
<白い華さん> 大変な長編、力作の旅行記、写真。 ありがとう
御座います。私<ヤドカリ旅行記> 本当に感謝で胸が一杯です。
ありがとう御座います。 またお会い致しましょう。
<白い華さん> ご案内よろしくお願いします。
(5)(ベローナ & フィレンツェ & ミラノ編)『五月晴れ!・・・の
イタリアを。 南北縦断10日間』(北イタリア・・・の 三都市巡り。
「ECO・・・な 日曜日」は、自転車に 乗ろう~。)
http://4travel.jp/travelogue/10786170 |
<上記アドレスをクリックして下さい>
「 城壁の 青葉若葉の ヴェローナや 」
「 緑陰の ベンチで憩う 市民達 」
「 子供乗せ 自転車走る 夏木立 」
「 白靴の 大行列の 自転車や 」
「 新緑の 人で溢れる 繁華街 」
「 カラフルな 街並み映す 夏の空 」
「 自転車で アレーナに集う カタツムリ 」
「 石畳 マッツィーニ通り 日陰かな 」
「 歩行者の ショッピング街や アロハシャツ 」
「 赤々と 情熱滾る 薔薇の花 」
「 孫連れて トリコロールカラー 半ズボン 」
「 パラソルの 赤白青の 街の色 」
「 赤レンガ ジュリエッタの家 バルコニー 」
「 カッペロや 恋の架け橋 パナマ帽 」
「 青春の 燃え上がる恋 赤い薔薇 」
「 茨道 別れを告げる 老鶯や 」
「 蔦茂る 鍵連なりて 門飾る 」
「 万緑の ジュリエッタの像 胸光る 」
「 右胸の 幸せ願う 吊忍 」
「 中世の 教会見上げ 汗を拭く 」
「 片陰の レンガ剥がれる 教会や 」
「 聖母月 チャオと挨拶 路地裏や 」
「 日焼岩 ファザード飾る 石像や 」
「 青空と ワイン畑の 新樹かな 」
「 沿道に オリーブの花や 延々と 」
「 夏の川 丘より高く クーポラや 」
「 フィレンツェや 橋を潜りて 舟遊 」
「 純白の 新郎新婦 アベリアや 」
「 ブローチと 銀のスプーンや 燈涼し 」
「 古臭い ショーウインドーの 班猫や 」
「 庭涼み サンタ・クローチェ 教会や 」
「 中世を バールで堪能 生ビール 」
「 夕立や ドゥオーモ広場 傘も無し 」
「 生バンド フローラの町 テラスかな 」
「 ネプチューンの 聖獣戦車 噴水や 」
「 シニョリーア 河鹿蛙や ダビデ像 」
「 聖五月 天上絵画 美術館 」
「 巣立鳥 聖母と天使 ラファエロや 」
「 帆立貝 芸術生んだ ルネッサンス 」
「 エレガント 豪華な食事 初鰹 」
「 山盛りに 大きな苺 グラスかな 」
「 豪邸に マロニエの花 聳え立つ 」
「 教会や 卯の花曇り 裏通り 」
「 夏料理 黄色い米の リゾットかな 」
「 特大の パセリを載せた カツレツや 」
「 レモン水 ボリューム満点 パンナコッタ 」
「 雲の峰 高層ビルの ミラノ街 」
「 日曜日 アカシアの花 咲き薫る 」
「 井戸端や ベランダ越しの 両隣 」
「 スカラ座の ダ・ヴィンチ像や 青楓 」
「 ガタゴトと トラム電車や 薄暑光 」
「 五月晴れ 陽射し眩しく ガッレリア 」
「 サングラス ガラスドームの モザイク絵 」
「 シャンデリア レトロなカフェの ベゴニアや 」
「 サンダルの ワンピースドレス ビル街や 」
「 尖塔と レリーフ輝く 夏日陰 」
「 ショー・ウィンドゥ ミラノファッションや シャーベット 」