＜ひでまる＞さん、大変しばらくです。 私＜ヤドカリ旅行記＞と申します。
覚えておられますか？ ＜５泊７日 ☆ ヨーロッパ３か国一人旅 ～
イギリス・ロンドン編 ～＞ 旅行時期 2011/08/09 -
2011/08/15 （2011/08/17投稿 ＜ヤドカリ旅行記：2012/4/25＞
大変お世話になりました。 ロンドンオリンピックのちょうど一年前に
行かれたのですよね！ 当時はまだ独身でしたよね。結婚されたのですね。
おめでとうございます！奥様にもよろしくお伝え下さい。
＜ひでまる＞さんの旅行記のおかげでロンドンオリンピックを 綴る事が
出来ました。今も感謝しております。有難うございました。
さて今回は夫婦旅、バルセロナの年の瀬から大晦日！ やはりバルセロナと言えば
サクラダ・ファミリアですよね！ 生誕のファサード、受難のファサード、
栄光のファサード。 三つのファサード、夫々まったくイメージが違いますね！
＜ひでまる＞さん、ご案内よろしくお願いします。
＜ひでまるさん＞今年の新年は羽田空港の近くの 平和島の温泉施設で旅の
疲れを癒して元旦を 向かえられたのですよね。 今年も良き年末を、良き新年を
お迎え下さい！！
＜３泊５日 ☆ 念願のバルセロナ＆ちょこっとタラゴナ＞
| http://4travel.jp/travelogue/10966857 |
＜上記アドレスをクリックして下さい＞
「 空港の 年の瀬羽田 テイクオフ 」
「 縫ぐるみ 熊が居座る トランジット 」
「 機内食 酢の物野菜 大根や 」
「 年の内 念願叶う 夫婦旅 」
「 木の葉散る エアポートバス バルセロナ 」
「 冬晴れの 賑あう通り ランブラス 」
「 寒天の 空に尖塔 カテドラル 」
「 カテドラル 人で賑あう 年の暮れ 」
「 冬コート 行列出来る パエリアや 」
「 パエリアの 米と魚介の 冬帽子 」
「 冬の夜 街灯照らす レイアール 」
「 燦燦と サグラダ・ファミリア 冬の朝 」
「 美しき 水面の景色 冬麗 」
「 暁の 生誕facede 冬日和 」
「 万華鏡 ステンドグラス 冬日差し 」
「 コルタゴの 受難facede 年迫る 」
「 年の坂 ミサの歌声 地下の部屋 」
「 年の末 鐘塔並ぶ 塔の上 」
「 一望の 市街見渡す 年の果 」
「 買い食いの 生ハムサンド 歳末や 」
「 ホットドリンク ランチを食べる チュロスかな 」
「 年の市 品数豊富 果物や 」
「 冬の宵 童話の世界 カサ・ミラや 」
「 石造り 年の名残の マンションや 」
「 ホットワイン ランチョンマットの 軽食や 」
「 マフラーの 見学の人 カサ・バトリョ 」
「 年の果て エクスカーション タラゴナや 」
「 地中海 椰子の木並木 冬の浜 」
「 陽だまりの 日向ぼっこする バス停や 」
「 バス降りる 年の別れや Gracias 」
「 冬景色 ラスファレラス 水道橋 」
「 小春空 人が集まる カテドラル 」
「 裸木の ローマ円形 競技場 」
「 暗闇に サグラダ・ファミリア 小晦日や 」
「 街通り イルミネーション 輝いて 」
「 バルセロナ 年の名残の 晩餐や 」
「 カタルーニャ 音楽堂や 大晦日 」
「 年送る ステンドグラス コンサート 」
「 大年の 軽めのランチ 機内食 」
「 去年今年 疲れを癒す 温泉や 」
＜mumuさん＞ 私＜ヤドカリ旅行記＞です。 よろしくお願いします。
さていよいよCountdown Cruise 一年が瞬く間に過ぎますね！
今回は2013年度のCountdownですね！ 今年も盛大に行われるのでしょうね。
London Bridgeを見ながら大晦日のDinnerを頂く。 用意されている帽子を
被りMemorial Photo！ ご主人さんと差し向かいでよい思い出になりましたね。
懐メロあり、Dance有り、楽しいDinner Cruiseですね。 London Eyeの
近くに停泊してCountdownを待つ。 Countdown開始！凄い迫力！
London Eyeも激しく燃え盛り新年を迎える！
As the New Year will be a good year
＜mumuさん＞ ご案内よろしくお願いします。
＜ロンドンでカウントダウン ディナークルーズを⑥～
いよいよクライマックス＞
| http://4travel.jp/travelogue/10879917 |
＜上記アドレスをクリックして下さい＞
「 大晦日 Countdown Cruise 」
「 年の夜 London Bridge 輝いて 」
「 待望の Dinner Cruise 年の暮れ 」
「 行く年を 噛み締めながら 食事する 」
「 年流る Memorial Photo Cruise 」
「 活躍の Smartphone 年暮れる 」
「 年の瀬を ダンスで飾る ステージや 」
「 人参の Main Dish マッシュルーム 」
「 年惜しむ London Bridge 橋上がる 」
「 静かな目 行く年眺む London Eye 」
「 冬花火 Countdown 大空や 」
「 ばら色に 夜空を染める 冬銀河 」
「 London Eye 激しく燃えて 年送る 」
「 歓声の 抱き合って祝い 年迎う 」
＜があくんさん＞ 私＜ヤドカリ旅行記＞です。 ご無沙汰です。
今回はパンコールラウ島の後編です。 月日の経つのは早いものですね！
今年も後わずかですね。 パンコールラウ島は果物が豊富なのですね。
朝食にも果物の山。寿司も有るのですね！ 白い砂浜が広がるエメラルドベイ。
木陰のビーチチェアで時間の経つのも忘れてのんびり。 いいですね！
食事とスパ、プールサイドのパラソルのチェアでまったり。 海に沈む雄大な
サンセットツアー。 島の醍醐味ですね！
＜があくんさん＞ ご案内よろしくお願いします。
＜があくんさん＞ お元気でよいお年をお迎え下さい！
＜パンコールラウ島旅行記＞
| http://4travel.jp/travelogue/10923632 |
＜上記アドレスをクリックして下さい＞
「 巻き寿司と ハムソーセージ 朝食や 」
「 のんびりと エメラルドベイ 日陰かな 」
「 パラソルの 水平線や 空の雲 」
「 ビーチチェア アイスクリーム 時止まる 」
「 ちょっと辛め シーフードカレー 烏賊の味 」
「 パリパリの バナナのフライ ココナッツや 」
「 風薫る サッパリ麺類の 朝食や 」
「 青い空 プールのチェアで 一休み 」
「 雨宿り 日本食堂 夏の雨 」
「 好物の 二個の鮎寿司 舌鼓 」
「 旨そうな イクラを乗せた 握り寿司 」
「 次々と 運ばれる皿 イナリ寿司 」
「 パイナップル デザートジュース 二人分 」
「 休息の 藪蚊が潜む 図書ブース 」
「 念願の サンセットクルーズ 夏真昼 」
「 赤々と パンコールラウ島 大西日 」
「 夕焼けや 黄金に染まる 西の空 」
「 夏の夕 魚と肉の 夕食や 」
「 さっぱり味 マンゴーデザート プリンかな 」
「 パンとジャム 新鮮な瓜 朝食や 」
「 涼風の スピードボート 島を発つ 」
「 晩餐の カレーヌードル 獅子唐や 」
「 玉葱の マカロニヌードル 具沢山 」
「 機内食 ボリュームたっぷり 青葡萄 」
＜genki-egaoさん＞ 私＜ヤドカリ旅行記＞です。 よろしくお願いします。
昨年、LondonへChrismas期間に親子で行かれたのですね！
今回は勝手ながらEveの日を使わせて頂きます。 今年もLondonのchrismas
は盛大に行われているでしょうね！ 特にEveの日は格別でしょうね！
煌びやかなEveのイルミネーション、ストアー、街の 様子をSmartphoneが
大活躍の事と思います。 Alice in Wonderlandが聖夜劇で行われている
のですね。 さすがLondon、ぴったりですね！ ロイヤルオペラハウスは
ぎっしり満席のようですね？ クリスマスマーケットのWinter Wonderlandは
おとぎの国、夢巡り！グリューワインが手放せませんね。
＜genki-egaoさん＞ ご案内よろしくお願いします。
＜母と娘のChristmas in London (2)＞
| http://4travel.jp/travelogue/10965510 |
＜上記アドレスをクリックして下さい＞
「 煌びやか Smartphone Eve写す 」
「 Eve祝う Organic Cafe Restaurant 」
「 ホットコーヒー Memorial photo 朝食や 」
「 開店前 アップルマーケット 息白し 」
「 Christmas Melissaのシューズ コラボかな 」
「 Alice in Wonderland 聖夜劇 」
「 Eveの日に ALICE&JACK ダンス舞う 」
「 時計持つ 正装姿 白兎 」
「 The Mad Hatter 酔狂ダンス 赤マント 」
「 ひょうひょうと THE CATERPILLAR 風冴ゆる 」
「 THE QUEEN OF HEARTS Eve飾る 」
「 Winter Wonderland ホットワイン 」
「 外套の 光の国の アーチかな 」
「 沢山の サンタとソックス 店頭に 」
「 キラキラと 店の周りに 冬星座 」
「 夢の国 イルミネーション 瞬いて 」
「 星の夜 サンタを乗せた トナカイや 」
「 寒昴 Wonderland 夢巡り 」
「泰然と Eveを見守る Big Ben 」
「 輝いて 過ぎ行く聖夜 テムズ川 」
「 ピカデリー サーカスのEve 人の群れ 」
＜megさん＞私＜ヤドカリ旅行記＞です。 早いものですね、１２月、今年も
残り少なく なりました。今年一年大変お世話になりました。 有難うございました。
来年もよろしくお願いします。 ＧＷ、春のウィーンに行かれた旅行記が年末で
すいません。 春のウィーン、日が長いですね 日本の夏の様な感じですね。
ホテルで早起きして春光差し込むウィーンの街を 散策！青々とした街路樹の
並木道！ 王宮、ミヒャエル広場、寺院、教会、眩しく輝いて いますね。
＜megさん＞ ご案内よろしくお願いします。
＜きれいな街並みをのんびりお散歩♪
（ 2015/GW ウィーン・ブダペスト・サントリーニ②）＞
| http://4travel.jp/travelogue/11014739 |
＜上記アドレスをクリックして下さい＞
「 カイロ発ち ウィーン空港 春の宵 」
「 暮れかぬる 欧州の町 地下鉄や 」
「 爆睡の 食事も摂らず 星朧 」
「 散策の 並木通りや 春の朝 」
「 惜しむ ヨーゼフ２世 銅像や 」
「 春の空 シュテファン寺院 尖塔や 」
「 風光る ワンコと散歩 町の人 」
「 サンドイッチ レタスのサラダ 朝食や 」
「 王宮の 中庭広し 春霞 」
「 春の園 新王宮の 騎馬像や 」
「 宮殿を 悠然と闊歩 若駒や 」
「 心地よい マロニエ並木 春帽子 」
「 海神の ネプチューンの像 春日向 」
「 カツレツと 春菜のランチ フィグミュラー 」
「 灯朧に 夜景見学 オペラ座や 」
「 料理店 アスパラガスと 肉料理 」
＜Yo-chanさん＞ 私＜ヤドカリ旅行記＞です。 今月もよろしくお願いします。
今回は、クロアチアから美しい秋景色が広がる アドリア海を見ながら
ボスニア・ヘルツェゴビナへ 。途中にオスマン建築が沢山ありますね！
綺麗な絨毯が印象的ですね。 それにしても白いモスクが真っ青な秋空に
映えますね！ 裕福なトルコの家家がそのまま残されているのですね！
台所、暖炉、居間、名残が伺えますね。 今も、銃弾の跡が残る家。
モスクから見えるアーチの橋。 川を挟み別々に暮らしているクロアチア人と
ボシュニャク人。橋が双方の文化の架け橋ですね。 過去の歴史や思い出を
乗せ淀みたゆみなく 今も流れ行くネレトヴァ川。
＜Yo-chanさん＞ ご案内よろしくお願いします。
＜ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル♪＞
| http://4travel.jp/travelogue/10942276 |
＜上記アドレスをクリックして下さい＞
「 秋麗 アドリア海や バス旅行 」
「 天高し 歴史を語る ポチテリや 」
「 爽やかな オスマン偲ぶ 建築や 」
「 秋色の アートコロニー モスクかな 」
「 秋天の 白く聳える 要塞や 」
「 白壁の トルコ様式 秋の宿 」
「 オスマンの 栄華が残る 秋の炉 」
「 豊年の 竹かご積んだ 台所 」
「 蔦かずら 大鍋小鍋 必需品 」
「 寛げる Living Room 秋の服 」
「 青空や 屋根より高い 椿の実 」
「 水澄みて アーチの橋を 流れゆく 」
「 摘菜と ケバブの様な ランチかな 」
「 穏やかな モスクを包む 秋日射 」
「 童心の 秋の野遊び 河岸かな 」
「 菊日和 文化行き交う 橋の上 」
「 秋の虹 アーチ状の橋 人渡る 」
「 秋の声 河岸に佇む モスクかな 」
「 声弾む 稜線くっきり 秋の空 」
「 懐かしき 思いで乗せて 秋の川 」
「 幾重にも 淀み曲がりて 秋の蝶 」
＜マメさん＞ 私＜ヤドカリ旅行記＞です。 よろしくお願いします。
常夏、バリ島。今年の１１月に行かれたのですね！ 雨季のバリ島。
成田空港のダイニングやラウンジでしこたま ビールを飲み白ワインでカレーを
鱈腹食べ 出立！機内でも豪華機内食！ 凄いグルメ旅行ですね！
バリ島では雨季なので全体的に天候が良くなかった ようですね！ ゴアガジャの
遺跡。石像でしょうか？ ホテルのプールの中のバンガロー！バリ島ですね。
チャックダンスのダンサーが席に一品づつ料理を 運んでくれる
「おもてなしサービス」、いいですね！ 特大の海老、焼き飯、焼きそば、
いう事無し。 夕日が見れなくて残念でしたね！
＜マメさん＞ ご案内よろしくお願いします。
＜JALプレミアムエコノミーで行くバリ島女子旅＞
| http://4travel.jp/travelogue/11075827?lid=suggest_hotel_in_travelogue |
＜上記アドレスをクリックして下さい＞
「 目玉焼き バリの朝食 キュウリかな 」
「 万緑の ゴアガシャ遺跡 石像や 」
「 昼食の 癒しのプール ホテルかな 」
「 休息の 椰子の木揺れる バンガロー 」
「 一息に 飲み干すビール 口に泡 」
「 莢豌豆 骨付きアヒル 丸かじり 」
「 万緑の ライステラスや テガララン 」
「 薪を焚き コーヒーを煎る 夏炉かな 」
「 舞踊劇 半裸の男 ケチャック Dance 」
「 疲れ飛ぶ ビールで癒す バリの夕 」
「 舞踊団 おかずサービス 素足かな 」
「 新じゃがの 王宮料理 晩餐や 」
「 夏の夕 Dancerを撮る スマホかな 」
「 玉葱の 目玉焼き乗る ナシゴレン 」
「 胡瓜添え 野菜たっぷり ミーゴレン 」
「 夏の海 ビーチサイドの レストラン 」
「 帆立貝 シーフード焼く バーベキュー 」
「 一日を ビールで終わる 夕食や 」
「 広々と 貸切プール 荒れる海 」
「 鮮やかな ビーチに揺れる ゼラニューム 」
「 華やかな ビーチパラソル 閑散と 」
「 ランチ時 プールサイドで ビール飲む 」
「 特大の ステーキサンド 夏菜かな 」
「 青芝の 寺院見学 タマンアユン 」
「 曇天の 夕日見られず 夏岬 」
「 夕食の ビールの摘み 焼き海老や 」
「 寝付けない 夜中の雷雨 目が覚める 」
「 朝食後 プールを眺め 爆睡や 」
「 雲の峰 飛行機に乗り 帰路に就く 」
＜goroさん＞ 私＜ヤドカリ旅行記＞です。 大変しばらくです！イギリス旅行で
大変世話になりました。 （その４：ロンドン観光編）2012年 フランス・イギリス・
上海旅行 旅行時期 2012/05/15 - 2012/05/21 （2012/05/30投稿）
ヤドカリ旅行記 ：2012/6/22 ロンドンオリンピックの少し前ですね！
今回はドイツ、ロマンチック街道！ローデンブルク ですね！町全体が
城壁に囲まれた城壁の町！ クリスマスマーケットはまるで中世にtime-slip!!
おとぎの国！冬帽子、外套を着てグリュワインを 飲み体を温めながらの観光。
Smartphoneで記念撮影！V Signのポーズが 決まっていますね。
グルメも十分に楽しみながらロマンチックなクリスマスマーケット！
＜goroさん＞ ご案内よろしくお願いします。
＜(その2：ローデンブルク クリスマスマーケット)2014年 ドイツ旅行＞
| http://4travel.jp/travelogue/10978376 |
＜上記アドレスをクリックして下さい＞
「 年の暮れ ローデンブルク ロマンチック 」
「 中世に time-slip Christmas 」
「 プレッツェルと 白ソーセージ 年の末 」
「 枯芝の ローデンブルク 城壁や 」
「 時雨雲 団体ツアー 城廻 」
「 冬帽子 レトロな街や 旧市街 」
「 外套の 体温もる グリュワイン 」
「 マフラーの 屋台賑あう 人の群れ 」
「 ソーセージ 激旨のパン ホットワイン 」
「 傘を差し 屋台を歩く 年の果 」
「 V Sign Smartphone 悴む手 」
「 冬木立 城壁続く レーザー門 」
「 城壁の 年の名残や 石畳 」
＜CANさん＞ 私 ＜ヤドカリ旅行記＞と申します。 引き続きよろしくお願いします。 フランクフルトからハイデルベルグへ。 生憎の曇天日和、学生の街。
山眠る、ハイデルベルグ古城！ 立派な大きなワイン樽が今も置いてあるのですね！
ネッカー川沿いの冬山河。 昼間のクリスマス市。かわいい小物のブースが
沢山並んでいますね！ ミニハウス、ミニクリスマスツリー。オトギノ世界ですね。
夜のシュトゥトガルトのクリスマス市、銀河の世界！！ イルミネーションを
Smartphoneで取り捲りたくなりますね！ 仰ぐ夜空に冬北斗！
＜CANさん＞ ご案内よろしくお願いします。
＜煌めくドイツのクリスマスマーケット7カ所を巡る旅２日目～
ハイデルベルグからシュトゥットガルトへ～＞
| http://4travel.jp/travelogue/10851255 |
＜上記アドレスをクリックして下さい＞
「 堪能の 旨い朝食 寒き朝 」
「 冬木立 ハイデルベルグ バスの旅 」
「 冬景色 不思議なオブジェ ネッカー川 」
「 山眠る ハイデルベルグ 古城かな 」
「 枯れ芝の 人を誘う アーチ門 」
「 枯木立 フリードリッヒ館 中庭や 」
「 ミラーレス セピアの景色 時雨傘 」
「 街並みを ポツポツ濡らす 時雨雲 」
「 寒林の マーケット並ぶ 昼間かな 」
「 外套の 屋台に並ぶ ソーセージ 」
「 クリスマス スモールハウス 賑やかに 」
「 キラキラと フロント飾る クリスマス 」
「 最高の シュトゥトガルトの 冬銀河 」
「 電飾を Smartphone 取り捲る 」
「 綿帽子 グリューワインで 温まる 」
「 店頭の セーターを着た 人形や 」
「 寒灯の 暗闇照らす 提灯や 」
「 縫ぐるみ 店に吊るした 雪だるま 」
「 帰り道 仰ぐ夜空に 冬北斗 」
