楽しみのひとつ

旅館には必ず花が活けられていますから、その季節の花を観賞できるのがとても楽しみです。
こちらは名前が分からず調べましたら「リキュウバイ」とのこと。



モクレン、大きな花器に活けられているとそこにダイナミックな空間が出現して気持ちが解放されます。



小品もいいですよね、ほんとに花のあるとないでは空気の澄み具合が全く違ってきます。
あと何点か撮ったのがあったんですが、逆光でボツ。残念でした。

上げ膳据え膳の図

宿は“万翆楼”という三朝温泉旅館。下は夜、宴会の席の御膳。○○さまという会社名を頭に記してのお品書きが添えられてあり、遊び心のある器も目を楽しませてくれたボリュームたっぷりの夕餉の膳でした。


翌朝の朝食、品数がすごくないですか？旅の宿の朝げといっても、こんなにお皿の並んだ朝食は初めてです。


出雲大社に移動して、“観光センターいずも”というところで昼食だったのですが、まだ朝食が消化し切れてない胃袋にちょっと量が多すぎました。写真には写ってませんが、お蕎麦やしゃぶしゃぶなども付いてまして、いつも心がけている完食に相当苦労しました。

今日は出雲大社に参りました。

旅行のアレコレ、また、何回かに分けてレポートします。
二日目、参拝時は雨でしたが、大した雨でもなく、しっとりと落ち着いた味わいがありました。







　

砂の美術館

会社の慰安旅行で鳥取に来てます。
砂の美術館、今日から新しいテーマでオープンということで、気分いい。

もひとつお試し

アプリを試してます。
本日のおやつ。