「宮本林二の天然素材の動物作品展」

木工会館に「宮本林二の天然素材の動物作品展」見に行ってきました。



















3枚ほど拡大した画像を貼り付けてみました。







本当に素敵。自然素材というのがなんともリアルで気持ちがすうっと入り込んでしまいます。
見飽きるということがありません。作者の観察眼と表現技術に五体投地です。
五体投地（ごたいとうち）とは、五体すなわち両手・両膝・額を地面に投げ伏して、仏や 高僧などを礼拝することなんだそうですが、先日くるねこ大和さんが使っておいでたので真似してみました。

京都日帰り旅行

まずは金閣寺。
雪屋根のショットを期待してたんですが、残念。



京都駅への帰り便で晴明神社。



式神。



表示の通り。厄よけ桃。なでてきました。



京都駅地下の食事処で昼食。



21日は東寺で毎月弘法市があるんですね。
今年最初の市ということで、多分何時もに増しての人が集まってたんじゃないでしょうか、揉まれてきました。











わたくしの好きな手作り品などは撮影NGでした。



バス待つ間、京都アバンティのタリーズでコーヒーブレイク。
何年かぶりの夫婦水入らずの小旅行でした。
京都にいる長男に会いたかったんですが、今、仕事がとても忙しいとかで（夜ならOKだったんですが）今回は叶いませんでした。
まあ、勤め先の社屋をバス車中から確認できたのを夫は喜んでましたけど^_^。

パジャマ出来上がりました

ついでにこれも。



無理にお粗末なモデルに着せることなかったですね、こんな風に撮れば良かったんだ、先日のトップス。
カテゴリーは素直に「ウエア」にしました。

見返り美猫と2次元にゃんこ

ポッポちゃんの近影が届きましてね〜
あ、やっぱり美人とにやけた次第。



リュウくんはお得意のキメ顔（ぷふ (￣ｍ￣〃)



パジャマ作りかけてます。ズボンは仕上がったんですが、黒糸が切れてしまって、ジジは乗せた状態で、黒のフライスもこれから探さなきゃならないので、今日のものになりそうもありません。

ただ、今回はにゃんこのカテゴリーに入れたけど、ウエア作成は手芸とは言わないよね。
「洋裁」はダサいので、なんかしゃれた言い方思いついたら、カテゴリー増やしてもいいかな。
そう言えば、お弁当の更新はなくなってしまったなぁ。
平凡な生活の中にも常に変化が出てくるもんですね。

継ぎ接ぎポーチと巾着袋

ドット柄の布の上に置いてみました、継ぎ接ぎポーチ。
先日のカメのピンクッションヒントに、エンジ色系の布、巾2cmに切り揃え、縫い合わせて、グラデーションストライプ柄に。



バネポーチにする予定を変更して巾着袋に。
形を整えるために右左と布カットしてたら、多分バネ部にほとんどギャザーが寄らないほど細〜くなっちゃったのでやむなく
中にキャンディが入ってます。



内側はこんな感じ、あー、巾着袋にはマチ作ってもいいかな。