というわけで、先週日曜日、さっそく日生劇場に見に行ってきた。
市川染五郎、かっこええ~!でした。
やっぱり舞台映えするよね。
去年見た「阿修羅城の瞳」でも、花道で染サマ(と呼んでしまおう)がセリから上がってきただけで鳥肌が立ち涙が出た(いまでもDVDでこのシーンを見るたびに、サントラ盤を聞いてそのシーンを思い出すたびに同じ状態になる私)
今回は出だしがギャグなので、そこまでとはいかないけどやっぱりかっこよかった。(西部劇っぽい音楽にあわせて、どこからか吹いてきた風に髪をそよがせつつ出てきたときは笑った)
最終的に言っちゃえば、春の「アカドクロ」のほうが好みなんだけど(やっぱ捨之助役は古田新太のために書かれたような役だと思った)新感線らしい小ネタ満載で笑わせてもらいました。
個人的に今回の舞台では、鈴木杏ちゃんとラサール石井が存在感があってよかったと思いました。
なぁんて、実は私が新感線の舞台を見るようになったのは、新感線好きのダンナと付き合い始めてからなので、歴史は浅い。
「なぁ~に生意気なことを!」とお思いのファンの方、すみません。
市川染五郎、かっこええ~!でした。
やっぱり舞台映えするよね。
去年見た「阿修羅城の瞳」でも、花道で染サマ(と呼んでしまおう)がセリから上がってきただけで鳥肌が立ち涙が出た(いまでもDVDでこのシーンを見るたびに、サントラ盤を聞いてそのシーンを思い出すたびに同じ状態になる私)
今回は出だしがギャグなので、そこまでとはいかないけどやっぱりかっこよかった。(西部劇っぽい音楽にあわせて、どこからか吹いてきた風に髪をそよがせつつ出てきたときは笑った)
最終的に言っちゃえば、春の「アカドクロ」のほうが好みなんだけど(やっぱ捨之助役は古田新太のために書かれたような役だと思った)新感線らしい小ネタ満載で笑わせてもらいました。
個人的に今回の舞台では、鈴木杏ちゃんとラサール石井が存在感があってよかったと思いました。
なぁんて、実は私が新感線の舞台を見るようになったのは、新感線好きのダンナと付き合い始めてからなので、歴史は浅い。
「なぁ~に生意気なことを!」とお思いのファンの方、すみません。