ここんとこ、更新をさぼっておりました。
まぁ実は相変わらずYoutube漬けの日々だったりしますが。
毎日こまめにアクセスしてくださる皆様、
お運びいただきありがとうございます。
あいかわらずバタバタしております。
先週の金曜日、品川のクラブeXで
小堺一機＆戸田恵子LIVE2006 不定期ライブマン・コミック君！を観てきましたのでご報告を。
今回も小ネタがクリスマスツリーのよにちりばめられた楽しいステージでした。
小堺さんと戸田さんが他のスタッフと一緒にラスベガスに行ったときのエピソードを中心にトーク。
（入口にそのツアーの写真が飾られていました）
戸田恵子さんはラスベガスのことをなぜか「ベガス」ではなく「ラスベ」と呼ぶ。
それからラスベのオペラ座の怪人は1時間半で終わる。そして怪人は忙しい。
戸田恵子さんはカキと絶叫マシンが大好きだ。
そして戸田さんはラスベのブランドショップでXSのサイズを探し、
店員に「在庫はあるのか、取り寄せられるのか、なければ今後XSを作る気があるのか」を
マネージャーに質問させた。
というようなことを実にリズミカルに話してくれました。
小堺さんのライブを観るたびにしみじみと思うのは
「笑いはテンポだ
」ということ。
人を笑わせるのは、実は泣かせるより難しいんじゃないかとしみじみ思う今日この頃。
ところで、こちらの公演もいよいよカウントダウン
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