私の好きな漫画家、須藤真澄さんが1月に愛猫「ゆず」を亡くした。
ゆずは彼女のマンガのキャラでもあり、
私たちをなごませてくれたかわいいかわいいねこだった。
そのお知らせを先週彼女のホームページで発見し、呆然とした。
そしてその別れのことが描かれたマンガ「長い長いさんぽ」を読むために、
今回アキバまで出かけて(掲載されてる本がアニメ系で手に入りづらいので)
コミックビームを入手した。
電車の中で読んで、涙を抑えるのが大変だった。
読み終わっても悲しいままだった。
気持ちの切り替えができないほど悲しかった。
自宅にこの本を置いておくのがつらいぐらい悲しい話だったけど、
つらいつらい記憶をこうやって形にしたますびちゃんに敬意を表して、
来月号に掲載される予定の後編もちゃんと読むからね。
ゆずは彼女のマンガのキャラでもあり、
私たちをなごませてくれたかわいいかわいいねこだった。
そのお知らせを先週彼女のホームページで発見し、呆然とした。
そしてその別れのことが描かれたマンガ「長い長いさんぽ」を読むために、
今回アキバまで出かけて(掲載されてる本がアニメ系で手に入りづらいので)
コミックビームを入手した。
電車の中で読んで、涙を抑えるのが大変だった。
読み終わっても悲しいままだった。
気持ちの切り替えができないほど悲しかった。
自宅にこの本を置いておくのがつらいぐらい悲しい話だったけど、
つらいつらい記憶をこうやって形にしたますびちゃんに敬意を表して、
来月号に掲載される予定の後編もちゃんと読むからね。
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