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輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

最大級の寒波が

2018年01月24日 23時16分14秒 | マツンのおもい

○明日の朝は48年ぶりの寒さか マイナス4度の予報

午後9時頃LEO君の散歩に行った。

気温0度。体感気温マイナス6度。

寒さの質が違う。体もそうだが道路もどこか違う。

うまく言葉に表現できない。

すでにLEO君のバケツの水は凍っている。

停電しないことを心から祈る。

○こんな優雅な時間も

大好きな時間

贅沢な時間

昼間のベッド

潜り込む

燦々と太陽が照りつける

暖かさを目一杯享受する

思わず手をあわす

ありがとう

この瞬間が大好き

いつしか夢の中

○話が脱線するが

雪の片付け状況を見ると街づくりの状況がはっきり見える。支え合い精神は雪かきにあると言っても大げさではない。三鷹市大沢は坂が多い。また農道だから道が狭い。大きな坂は手が入っている。が、一歩わき道に入ると雪がたっぷり残っている。今回の寒波で想定外の事故が予想される。通学路になっている。学校はどのような対策を取るのだろうか。障がい者の方への対応は?

○ちょこっとお助け隊大沢 看板を出していないが

今日、三鷹社協の高橋さんから電話があった。

高齢者の方が二人で住んでいる家の雪かきを依頼された。

丁寧に腰痛で治療中ということでお断りをしたが、話を聞くだけでもと言われ足を運んだ。

依頼者の家の前に行ったが、雪かきをきちんとしてあるのでスルーしようと思ったが、とりあえずピンポンした。先日の体験から、高齢者の場合はピンポンをしてからしばらく待つことを知った。

どんな要件でしょうと聞いたら二階に案内された。初めて一軒家のエレベータを体験した。病気の後遺症で体や言葉が不自由。奥様は仕事に行っているので不在。一生懸命話をしてくれるが私は理解できない。やっと身振り手振りで「タクシーが止まれる場所を確保してほしい」ということがわかった。結局、その時点で雪かきをすることになった。終わってホッとしていたら、信号の点字ブロックのところも雪をどけてほしいと言われた。障害者の立場に立てば最低限のことで、健常者は自分のことしか考えていないことがわかった。点字ブロックなどの通行の安全は誰がやるのか。


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