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輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

とにかく寒いよ

2018年01月25日 23時56分25秒 | マツンのおもい

○都心、48年ぶり零下4度 居座る寒気、水道も凍る

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13330110.html?ref=pcviewer 

寒くて8時まで布団の中に。

LEO君の散歩をしなくては。

当然水道は凍って出ない。

バケツがカンカンに凍っている。

厚さは1センチぐらい。足では割れずスコップで。

  

居場所で気温を見ると−4度。

記念に自撮り。

はつらつ体操、トヨタ烏山店、薬局、整骨院、ヨーカドー、成城石井、クイーンズISETANと回って帰ってくる。

 

甲州街道、東八道路には雪なし。

連雀通りはたまに凍っているところあり。

何しろ寒い。昼間で3度以上にならないという低温気候。

調布の梅の湯でゆっくりあったまってきた。

○48年前の俺はどこで何を 1970年(昭和45年)1月17日。

どうも北志賀高原竜王スキー場田川山荘でアルバイトをしていたらしい。

叔父のガソリンスタンドを12月で退職し、ツテを頼って田川さんのお世話になっていた。運良く運転免許を取得できたので番頭として働けた。ここで雪道の運転を叩き込まれた。轍走行の名手となった。本人はそう自覚しているが、乗っている人は恐怖のようだった。買い物で中野まで出かけたり、観光協会の会長の運転手で飛び回っていた。

そのころの竜王スキー場は全くの無名で小さなスキー場だった。誰も知らないところで寝泊まりするのは初めて。結構長い間いた。

ここで人生が変わった。人見知りの性格が少し改善された。ガソリンスタンドの経験が唯一生きたのはお客様対応だった。「いらっしゃいませ」が言えるようになった。地元の人には可愛がってもらった。本当はお礼に行かなくてはいけないのだが・・・。

知らない人との出会い、そこから夢をもらった。「お前みたいなやつが、働きながら学ぶ学校の先生になれよ」と。そのころ書いた雑文。

POEM

遠く夜空に星をあおぎ

おのれの人生を、かなた遠くの天に祈る

その時のためいきとともに

人生のはかなさを感じる

 

無情の雨

この俺の気持ちも察しないで

心の奥底までもしみいるようにつき進んでくる

俺はこれを何でくいとめればよいのだ

真実か・・・・?

瞬時の楽しさとははかないもので

すぐその場で忘れてしまうものである

友情とはどんなものであろうか

 又青春とははかなきものではなく

何物であろうか?

 

あの山々をつらぬくあお空のように

けわしく、またきよらかに

しかし金利的なこと関係なしに

この自然が好きならそれでよいではないか

それ以上望むのは楽観的すぎるのではないか

俺も今年で24才になった

しかし、以前に本当に自分が欲している職業というのはみつかっていない

一生見つからないかも知れないが、それを探求するのが俺の人生だと思う

又二日間家に閉じ込もりで本を読むぞ

絶対誰にもじゃまにされないで

○零下とマイナスの違いは?

https://yurai777.com/hyoutenkareika 

 


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