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輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

足の先まで痛い寒さ

2018年01月26日 23時42分27秒 | マツンのおもい

○都心、53年ぶりの寒波だという

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00383148.html 

横に退けた雪が解けない。

来週にまた大雪が来るらしい。

雪国の人は笑っているかもしれない。

でも東京は融通が利かない街なんだ。

スピードに乗って快調に処理されていれば都会生活は便利。

例えば停電したらどうなる?

考えてみたくない!

  

53年前は高校3年生だ。九州一周旅行の計画を練っていた頃だ。

まだユースホステルが存在していた時代だ。

郵便局のアルバイトで稼いだ資金だ。

九州一周旅行の記念写真が一枚もない。オリンパスペンを持っていたはずだ。

過去は過去だよ!昔は寒かった。当時の暖房はなんだっけ?

こたつと石油ストーブかな?

思い出した!芯式石油ストーブだ。芯を入れ替えたのを思い出した。

http://www.ecofeel.jp/naruhodo/konjaku/index.html 

不安と希望が入り混じった時代だった。

この年の10月10日に東京オリンピックの開会式があった。

金曜会のナイターテニスもコートが使えず中止に。氷点下でのテニスは危険だろう。立っているだけでも凍ってくるような感覚。

○よくわからない相撲

春場所が開催されているのに話題は別のところに。

相撲協会、公益法人に認定 税制面で優遇、年寄名跡の売買禁止

http://www.sankei.com/sports/news/140128/spo1401280018-n1.html 

北の湖理事長(元横綱)は「満足のいく移行ができた。新法人は神事、伝統文化である相撲の継承を第一に考え、国技大相撲のさらなる発展を目指す」とコメントした。

誰が主人公なんだろう、この組織は。

お相撲さんは人権がないの?という素朴な声。

横綱は相撲道にとってどんな存在なのだろうか。

心と体が強いことが大前提と思うが。

○インフルエンザが猛威を

インフル患者、過去最多 前週から倍増283万人、複数の型流行

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13332059.html?ref=pcviewer 

 インフルエンザは、主にせきやくしゃみのしぶきを通して感染する。厚労省は、予防法として外出後の手洗いのほか、マスクの着用、人混みや繁華街への外出を控えるなどの対策を呼びかけている。

 

 

 

 


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とにかく寒いよ

2018年01月25日 23時56分25秒 | マツンのおもい

○都心、48年ぶり零下4度 居座る寒気、水道も凍る

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13330110.html?ref=pcviewer 

寒くて8時まで布団の中に。

LEO君の散歩をしなくては。

当然水道は凍って出ない。

バケツがカンカンに凍っている。

厚さは1センチぐらい。足では割れずスコップで。

  

居場所で気温を見ると−4度。

記念に自撮り。

はつらつ体操、トヨタ烏山店、薬局、整骨院、ヨーカドー、成城石井、クイーンズISETANと回って帰ってくる。

 

甲州街道、東八道路には雪なし。

連雀通りはたまに凍っているところあり。

何しろ寒い。昼間で3度以上にならないという低温気候。

調布の梅の湯でゆっくりあったまってきた。

○48年前の俺はどこで何を 1970年(昭和45年)1月17日。

どうも北志賀高原竜王スキー場田川山荘でアルバイトをしていたらしい。

叔父のガソリンスタンドを12月で退職し、ツテを頼って田川さんのお世話になっていた。運良く運転免許を取得できたので番頭として働けた。ここで雪道の運転を叩き込まれた。轍走行の名手となった。本人はそう自覚しているが、乗っている人は恐怖のようだった。買い物で中野まで出かけたり、観光協会の会長の運転手で飛び回っていた。

そのころの竜王スキー場は全くの無名で小さなスキー場だった。誰も知らないところで寝泊まりするのは初めて。結構長い間いた。

ここで人生が変わった。人見知りの性格が少し改善された。ガソリンスタンドの経験が唯一生きたのはお客様対応だった。「いらっしゃいませ」が言えるようになった。地元の人には可愛がってもらった。本当はお礼に行かなくてはいけないのだが・・・。

知らない人との出会い、そこから夢をもらった。「お前みたいなやつが、働きながら学ぶ学校の先生になれよ」と。そのころ書いた雑文。

POEM

遠く夜空に星をあおぎ

おのれの人生を、かなた遠くの天に祈る

その時のためいきとともに

人生のはかなさを感じる

 

無情の雨

この俺の気持ちも察しないで

心の奥底までもしみいるようにつき進んでくる

俺はこれを何でくいとめればよいのだ

真実か・・・・?

瞬時の楽しさとははかないもので

すぐその場で忘れてしまうものである

友情とはどんなものであろうか

 又青春とははかなきものではなく

何物であろうか?

 

あの山々をつらぬくあお空のように

けわしく、またきよらかに

しかし金利的なこと関係なしに

この自然が好きならそれでよいではないか

それ以上望むのは楽観的すぎるのではないか

俺も今年で24才になった

しかし、以前に本当に自分が欲している職業というのはみつかっていない

一生見つからないかも知れないが、それを探求するのが俺の人生だと思う

又二日間家に閉じ込もりで本を読むぞ

絶対誰にもじゃまにされないで

○零下とマイナスの違いは?

https://yurai777.com/hyoutenkareika 

 


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最大級の寒波が

2018年01月24日 23時16分14秒 | マツンのおもい

○明日の朝は48年ぶりの寒さか マイナス4度の予報

午後9時頃LEO君の散歩に行った。

気温0度。体感気温マイナス6度。

寒さの質が違う。体もそうだが道路もどこか違う。

うまく言葉に表現できない。

すでにLEO君のバケツの水は凍っている。

停電しないことを心から祈る。

○こんな優雅な時間も

大好きな時間

贅沢な時間

昼間のベッド

潜り込む

燦々と太陽が照りつける

暖かさを目一杯享受する

思わず手をあわす

ありがとう

この瞬間が大好き

いつしか夢の中

○話が脱線するが

雪の片付け状況を見ると街づくりの状況がはっきり見える。支え合い精神は雪かきにあると言っても大げさではない。三鷹市大沢は坂が多い。また農道だから道が狭い。大きな坂は手が入っている。が、一歩わき道に入ると雪がたっぷり残っている。今回の寒波で想定外の事故が予想される。通学路になっている。学校はどのような対策を取るのだろうか。障がい者の方への対応は?

○ちょこっとお助け隊大沢 看板を出していないが

今日、三鷹社協の高橋さんから電話があった。

高齢者の方が二人で住んでいる家の雪かきを依頼された。

丁寧に腰痛で治療中ということでお断りをしたが、話を聞くだけでもと言われ足を運んだ。

依頼者の家の前に行ったが、雪かきをきちんとしてあるのでスルーしようと思ったが、とりあえずピンポンした。先日の体験から、高齢者の場合はピンポンをしてからしばらく待つことを知った。

どんな要件でしょうと聞いたら二階に案内された。初めて一軒家のエレベータを体験した。病気の後遺症で体や言葉が不自由。奥様は仕事に行っているので不在。一生懸命話をしてくれるが私は理解できない。やっと身振り手振りで「タクシーが止まれる場所を確保してほしい」ということがわかった。結局、その時点で雪かきをすることになった。終わってホッとしていたら、信号の点字ブロックのところも雪をどけてほしいと言われた。障害者の立場に立てば最低限のことで、健常者は自分のことしか考えていないことがわかった。点字ブロックなどの通行の安全は誰がやるのか。


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探究心・向上心をつねにもって

2018年01月23日 23時31分35秒 | マツンのおもい

日本中 大荒れ!

○雪を甘く見ていた自分

4年ぶりの雪かき。コツを忘れてしまった。

今日の車の運転は考えていない。違う、あきらめた。

効果的な雪かきをしたいというバカな願い。

必死になって雪と格闘1時間、小休憩後30分。なんとか格好がついた。

武蔵境まで自転車で。それも運動靴で。家から出て右に曲がった道で雪に遭遇。

前途多難。脇道をあきらめた。天文台通りの歩道が雪かきされていたのを思い出し、東八からでけやき通りに出た。楽勝だと思った瞬間、ある学園を境に雪が張り付いている。ブツブツ文句を言いながら滑らないように自転車を引く。

冷静に考えれば不要な外出は避けるべきだ。それなのに運動靴を履き自転車で外出するとは。整骨院の先生が呆れていた。

  

今回も新年の言葉「鷹揚自若」を忘れている自分。

今週は記録的な寒波の襲来だという。

明日はコスモスセブンの活動も中止だ。テニスコートが積雪でクローズ。

○トンネル内に閉じ込め

首都高山手トンネルで立ち往生10時間

http://www.sankei.com/affairs/news/180123/afr1801230007-n1.html 

閉じ込めは嫌だな!

奥只見ダムに行く時のトンネル、関越トンネル(始めの頃の対面通行)など

トンネル内は怖い。もし、・・・考えただけもぞとする。

これだけの情報化社会なのに首都東京で立ち往生10時間ということが起こるのだろうか。情報が一元化されていない。

○草津白根山噴火

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000132-mai-soci 

想定外の突然の噴火だと専門家は言う。

どうしても御嶽山噴火をすぐ思い出してしまう。

今回噴火に会った人は「死」と直面したという。

予知できなかったと気象庁もいう。

自然との闘いであり調和でもあろう。

と言っても目の前の景色が白から黒になったら目ん玉が飛び出すな。

 


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大変なことに 大雪警報

2018年01月22日 23時45分52秒 | マツンのおもい

○自然を甘く見るな 23センチの積雪

かなり前から22日(月)は積雪情報があった。

できるなら外出は避けたい。

避けなければいけない。特に高齢者は人様に迷惑をかける恐れがある。

午前中にやっつけたい。

振り込みをしなければいけない。定期預金を壊すしかない。

どうせなら整骨院に行ってこよう。

こういう時に限ってトラブルがある。

実印が違っていたので・・・。冷や汗が出る。

いやー参った!まだ降り続けている。家に着いたのは午後2時半。

脆い大都会だ、どうなるか。

曜日がまずい。

時間がまずい。

どうなるか。

    

LEO君の散歩で失敗。

午後9時半ごろ。

結構深い、ズボッと入る。やばい!LEO君に雪が絡んでいる。

想定外だな。

なるようにしかならないか。

この雪をどうする。自分で片付けるしかないよな。

明日の朝はマイナス6度の予報。(八王子。三鷹はマイナス4度くらい?)

○倉本聰さんから

60代の若者たちへ。

人生の節目を迎え、新たな生き方を模索する方々へ。

82歳の今もなお、自らの活力溢れる日々を創出されている脚本家・倉本聰さんから、成熟した大人世代に贈るメッセージです。

「この先をどう生きるか。

しまっておいた夢を

取り出してみないか。」

長く生きることより、どう生きるかに価値がある。

 人生の後半をどう生きるか。最近よく取り上げられるテーマですね。人それぞれの価値観もあり、一概には言えませんが、一人の人間が誕生して、成長し、やがて老いてフェードアウトしていく中で。大切なのは長く生きることより、どのように生きるかということではないでしょうか。

 ある老人が健康と元気は違うと言っていたのですが、僕も健康だけでは最終目標にならないと思っています。健康で何をやりたいの。長生きして何をやるの。人生、長寿ギネスに挑戦しているわけじゃないんですから(笑)。老いることは誰もが同じですが、最後の一日まで、楽しく明るく過ごしながら生きた人が幸せだと思いますね。僕自身は、これまでの生き方に納得もしているので、いつ死んでも怖くない。ただ、生きている間は楽しく明るく過ごしたいという気持ちはあります。

もう一度、スタートした原点や初心に立ち返ってみる。

 学校を出て就職したばかりのころ、誰にも夢はあったと思うんですね。でも組織の中で新人が夢を実現することはなかなか容易ではありません。どうしたらいいか。僕は、自分の夢を一旦金庫に納めて鍵をかけて、自分に発言力や実力がつくまでしまっておきなさいと言ってきました。ぼくもそうしました。ただ、大概の人は40代ぐらいになって社会の中で忙しくなった時に金庫のあった場所を忘れちゃう、カギをなくしちゃう。そもそも自分が何をやりたかったのすら忘れてしまう人もいるんですね。40代、50代になったらそれを思い出すことですよ。取り出してみて、昔の自分はこんなに青臭かったんだと思うなら捨てればいい。でも今の自分が真っ黒になったから青臭く見えるかものかもしれません。還暦や喜寿、定年退職などの節目に再度、初心を振り返るのも意味のあることだと思います。

 仕事を離れた後、残の人生をどう生きるか、いろいろな選択肢があると思いますが、そのことによって喜びを見出せるか見出せないか、大切なのはそこでしょうね。それが“元気と活力”にあふれた、“楽しく明るい”日々の源になると思うんです。自分は何に喜びを感じるのか、それを識ることこそが次の生き方につながっていくのではないでしょうか。

 

 


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