新型コロナ感染拡大、沈静化していると思いきや、第2波が心配になって来ました。
スペイン風邪第2波では、致死率は10倍だったそうです。
第2波への備えはどこまで出来ているのでしょうか?
昨日の朝6時頃、茨城県北部(震度4)で地震。こちらも最近「ちばらぎ」で多いので心配です。
最近、ウォーキングをしているとよく見かける花です。
朝顔に似た花ですが名前も知らない花でした。
淡青紫色の花が印象的な「コンボルブルス・サバティウス’ブルーカーペット’」
和名:セイヨウヒルガオ(西洋昼顔)
ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属(コンボルブルス属)の常緑の半耐寒性多年草です。
花径約2cm。開花期は4~7月。5月が見頃。
茎は匍匐して横に長く伸び、マット状に茂る這い性。
「コンボルブルス・サパティウス’ブルーコンパクタ’」
’ブルーカーペット’と’ブルーコンパクタ’は大きな違いはないそうですが、判別が?
こちらは「コンボルブルス・クネオルム」
南ヨーロッパ原産のヒルガオ科の小低木。園芸店でしか見たことがありません。
花径約3~4cm。花色は白色。開花期は5~6月。シルバーリーフが美しい。
写真はありませんが、別名「三色朝顔」と呼ばれる「コンボルブルス・トリコロール」があります。
ヒルガオ科の春(秋)まき一年草。花径5〜6cm。花は中心が黄色、外側が白、更にその外側が青紫色、桃色などです。
耐寒性が弱いため栽培は少ないそうです。こちらは現物を見たことがありません。