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夏の花:チトニア

2020年07月21日 | 花さんぽ・花めぐり

梅雨明け前の曇り・雨の日などぐずついた天気が続き、一体いつ梅雨が開け夏空になるのでしょうか?

8月にずれ込むかもしれないそうだ。本来であれば24日からオリンピックが開会される予定でしたが、史上初の延期開催。

延期で膨大な追加費用が必要になりましたが、誰が負担するのか決まっていないようです。

それどころか今の状態では1年後の開催も危ぶまれます。コロナ第2波、第3波・・・・。

海外からの選手や観客に対してコロナ対策をどのようにするのか費用も含めどうなっているのでしょうか?

 

’060722 「チトニア」(Tithonia rotundifolia

キク科ニトベギク属の一年草。 メキシコ、キューバ、中央アメリカ原産。

’060722 ヒマワリに似ているところから別名「メキシコヒマワリ

また、「ヒロハヒマワリ(広葉向日葵)」とも呼ばれます。

’060722 ヒマワリの仲間ではありません。

草丈1.5~2.0m、花期は7~9月で、花径は5~8cmほどの一重咲き。

’050820 茎は直立し、花茎の先端にインパクトのある濃いオレンジ色の花を1輪咲かせます。

’040821 葉身は広卵形で先が尖り、鈍鋸歯がある。



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