今回は水門です。少しマニアックかな?
沼津港大型展望水門「びゅうお」は沼津港の内港と外港を結ぶ航路から進入する津波から港の背後地の50ha、 9,000人を守るために作られた水門です。
平成25年2月に行って来ました。
展望回廊の床は、地上約30m。両側の展望回廊を幅4m、長さ約30mの連絡橋がつないでいて、北には愛鷹山、富士山、南アルプスを望み、遠く清水まで見渡せます。写真は駿河湾から伊豆半島を望んでいます。
水門としては、重さで日本一、大きさで日本2位です。あまり実感はありませんでした。
東海地震が起きないことを祈っていますが、「備ええあれば患い(憂い)なし」ですね。
沼津港大型展望水門「びゅうお」は沼津港の内港と外港を結ぶ航路から進入する津波から港の背後地の50ha、 9,000人を守るために作られた水門です。
平成25年2月に行って来ました。
展望回廊の床は、地上約30m。両側の展望回廊を幅4m、長さ約30mの連絡橋がつないでいて、北には愛鷹山、富士山、南アルプスを望み、遠く清水まで見渡せます。写真は駿河湾から伊豆半島を望んでいます。
水門としては、重さで日本一、大きさで日本2位です。あまり実感はありませんでした。
東海地震が起きないことを祈っていますが、「備ええあれば患い(憂い)なし」ですね。
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