梅雨明け最初の公園清掃
目立つタバコのポイ捨て
長かった梅雨が明けた8月8日、白井健康元気村は北の下児童公園(南山2丁目)、離山児童公園(清水口2丁目)、大山口児童公園(大山口2丁目)の児童公園と笹塚公園の4カ所で清掃活動を行いました。
この日は恒例のパークゴルフ大会と重なったため、いつもの午前10時半からではなく、8時から清掃作業を開始。約26℃の気温なので、作業もはかどりました。
気が付いたのは、タバコの吸い殻とペットボトルが多いこと。児童公園なのに、タバコを吸う大人たちが多く、しかも平気でポイ捨てするマナーの悪さには、困ったものです。
【写真構成】
▲横山祐作さん(左)と岩崎利明さん(笹塚公園)
▲疲れ知らずの岩崎邦子さん(笹塚公園)
▲サイクリングで体を鍛えている亀山二夫さん
▼小野吉輝さんも亀山さんの体力に脱帽(北の下児童公園)
▲左から板垣晨悦さん、成田祐子さん、成田信之さん(離山児童公園)
▲いつも一緒の成田夫妻(離山児童公園)
▲「足が痛いけど頑張るぞ!」と玉井秀幸村長(離山児童公園)
▲「誰だ、こんなとこにタバコの吸い殻を捨てたのは!?」と怒る板垣さん(離山児童公園)