猛暑の中 ゴミを一掃
公園清掃でさわやかな汗を流す
白井健康元気村は8月22日、連日の猛暑にもかかわらず、公園の清掃活動を行いました。暑い時間帯を少しでも外すため、午前8時に集合しすることに。
北の下児童公園(南山2丁目)、離山児童公園(清水口2丁目)、大山口児童公園(大山口2丁目)の児童公園と笹塚公園の4カ所で、元気いっぱいにゴミを収集。
落ち葉やペットボトル、それに無造作に捨てられたプラスチックの玩具類などを拾い集めると、公園は見違えるほどきれいになりました。目的をもって汗を流せば、自然と笑顔になるものです。もう猛暑なんて吹っ飛びました。
【写真構成】
●笹塚公園
▲清掃前に笑顔で気合を入れる!
▲岩崎邦子さんと横山祐作さん
▲藤原雄介さんと岩崎さん
●北の下児童公園
▲いつも笑いを提供する川鍋文明さん(右)
▲左から山崎雅由さん、大内林さん、小野吉輝さん、大岡正一さん、亀山二夫さん
●離山児童公園
▲祐子夫人を気遣う成田信之さん
▲「あー、腰が痛い!」と板垣晨悦さん
▲玉井秀幸村長がグランドに生えた草を掘り起こす
大山口児童公園(大山口2丁目)
▲鶴田敏子さんと副村長の吉田司さん
▲セミの出てきた穴。「よくこんな固い土から出てきたもんだ」(吉田司さん)
▲雑草を手に持つ平田新子さん(右)
▲その前の週は夏休みだったので、子供たちが掃除を手伝ってくれた