じいちゃんがPCでメールのチェックをしているとayameちゃんが歯ブラシと歯磨き粉を持って近寄ってきて「お口くちゅくちゅして~」・・・。
歯磨き粉をブラシに付けてあげようとすると「じぶんで~」と言ってブラシに歯磨き粉を付けると、じいちゃんにブラシを渡して「やって~」とお口を大きく開きました。
膝の上で「上の歯・・・、下の歯・・・」をきれいに磨いてお口の中は歯磨き粉でいっぱい・・・。急いで顔を洗ってるばあちゃんのところへ行って「ブクブクペェ~」とお口をゆすいでいました。
今は、じいちゃんの横で洗面台にあった小さなハサミ(じいちゃんの鼻毛切用)を持ってきて、「ばっち~から置いてきて~」と言っても「いいんだよ~」とか答えて、プリンターから紙を出し(いつの間にか覚えてしまいました)、端の方から細かく切っています。
「何が面白いの~」と聞くと「面白いもん」という答えです。
ayameちゃん今日は、ばあちゃんとどっかへお出かけだそうで・・・、じいちゃんは、これから接骨院とお買い物に出かけます。
全く毎日変わり映えなく暮らしてるじいちゃんです。
歯磨き粉をブラシに付けてあげようとすると「じぶんで~」と言ってブラシに歯磨き粉を付けると、じいちゃんにブラシを渡して「やって~」とお口を大きく開きました。
膝の上で「上の歯・・・、下の歯・・・」をきれいに磨いてお口の中は歯磨き粉でいっぱい・・・。急いで顔を洗ってるばあちゃんのところへ行って「ブクブクペェ~」とお口をゆすいでいました。
今は、じいちゃんの横で洗面台にあった小さなハサミ(じいちゃんの鼻毛切用)を持ってきて、「ばっち~から置いてきて~」と言っても「いいんだよ~」とか答えて、プリンターから紙を出し(いつの間にか覚えてしまいました)、端の方から細かく切っています。
「何が面白いの~」と聞くと「面白いもん」という答えです。
ayameちゃん今日は、ばあちゃんとどっかへお出かけだそうで・・・、じいちゃんは、これから接骨院とお買い物に出かけます。
全く毎日変わり映えなく暮らしてるじいちゃんです。