ファンヒーターと石油ストーブの油ぬきをしています。
ファンヒーターのカートリッジに残っていた灯油は、灯油缶に戻すことができて、後は本体に残っている油を燃焼させてしまえばOKです。
しかし、石油ストーブのカートリッジに若干残って いた油は逆流防止装置がついているのか灯油缶に戻すことができず、全部燃やしてしまわないといけないようです。
ファンヒーターは、もう30分くらい付けてるんですが、カートリッジは空なのに、まだ「燃料ありませんよぉ~」という警告音が鳴りません。
一体どれくらい本体に残ってるんでしょう。
寒い時期には、満タンにしてもあっという間に「燃料ないよ~」と「ピーピー」いってるのに、いざ完全に灯油をなくしてやろうとすると、何でこんなに時間がかかるのか不思議です。
ファンヒータがこんなですから、石油ストーブは半日くらい燃えてるんじゃないでしょうか?
ファンヒーターのカートリッジに残っていた灯油は、灯油缶に戻すことができて、後は本体に残っている油を燃焼させてしまえばOKです。
しかし、石油ストーブのカートリッジに若干残って いた油は逆流防止装置がついているのか灯油缶に戻すことができず、全部燃やしてしまわないといけないようです。
ファンヒーターは、もう30分くらい付けてるんですが、カートリッジは空なのに、まだ「燃料ありませんよぉ~」という警告音が鳴りません。
一体どれくらい本体に残ってるんでしょう。
寒い時期には、満タンにしてもあっという間に「燃料ないよ~」と「ピーピー」いってるのに、いざ完全に灯油をなくしてやろうとすると、何でこんなに時間がかかるのか不思議です。
ファンヒータがこんなですから、石油ストーブは半日くらい燃えてるんじゃないでしょうか?