昨日の夜、takapapaをICUへ見に行ってたばあちゃんが「自尿の出が悪く、透析装置をつけられていた」と悲壮な表情で話していたので心配していましたが、今日の午後、じいちゃんがばあちゃんと三男坊のkenと一緒に見舞いに行ったら、自尿の出が良好になり透析装置が外されていました。
主治医のお話では、胸部に水が溜まり(輸液で水分を多量に入れる治療方法で、ベッドに寝ている状態なのでどうしても上半身に水が溜まってしまう)肺が圧迫され呼吸は困難状態が続いていて、挿管されたままの状態でした。
「taka」と声をかけると目を開いて、じいちゃんの声がちゃんと聞こえるようで安心しました。
主治医の説明では、自尿がしっかりと出て、ちゃんと体外に排出されれば呼吸も楽になり、挿管も外すことができ、一般病棟に移れるようになるだろうとのことでした。
ただ、まだ危険な状態は完全に脱していないので、しっかりと様子を見ますということでした。
ばあちゃんからの知らせを受けた東京にいる次男坊のryo~が今夜のICUの面会時間に間に合うように新幹線で名古屋に向かっているという連絡がありました。
この面会には、四男坊のyu~yaも一緒に行くそうです(一度に3人までしか面会できない)。
明日から次の公演の稽古が始まるらしいryo~は家に寄れるのか、そのまま東京にとんぼ返りするのかまでは分りませんが、忙しい最中に帰ってくる兄弟の絆の深さがじいちゃんには嬉しいです。
早くICUから脱して、一般病棟に移れるように願っています。
主治医のお話では、胸部に水が溜まり(輸液で水分を多量に入れる治療方法で、ベッドに寝ている状態なのでどうしても上半身に水が溜まってしまう)肺が圧迫され呼吸は困難状態が続いていて、挿管されたままの状態でした。
「taka」と声をかけると目を開いて、じいちゃんの声がちゃんと聞こえるようで安心しました。
主治医の説明では、自尿がしっかりと出て、ちゃんと体外に排出されれば呼吸も楽になり、挿管も外すことができ、一般病棟に移れるようになるだろうとのことでした。
ただ、まだ危険な状態は完全に脱していないので、しっかりと様子を見ますということでした。
ばあちゃんからの知らせを受けた東京にいる次男坊のryo~が今夜のICUの面会時間に間に合うように新幹線で名古屋に向かっているという連絡がありました。
この面会には、四男坊のyu~yaも一緒に行くそうです(一度に3人までしか面会できない)。
明日から次の公演の稽古が始まるらしいryo~は家に寄れるのか、そのまま東京にとんぼ返りするのかまでは分りませんが、忙しい最中に帰ってくる兄弟の絆の深さがじいちゃんには嬉しいです。
早くICUから脱して、一般病棟に移れるように願っています。