昨夜のドラゴンズは、ベイスターズに6‐1で勝ち、3季ぶりの5連勝!
先発の崖っぷち松葉投手は、3回に1失点したものの5回2/3、100球を投じたところで梅野投手に交代し、今季初勝利をあげました。
開幕では2軍スタートだった松葉君は、今後の自身を考えると奮い立つものがあったそうですが、その投球内容は素晴らしかった。
打線もその奮闘に応えて1回から3回までに5得点、ほぼ試合を決めてしまう展開になりました。
松葉君の後を梅野~清水~斎藤~松山と無失点で繋いで勝利しました。
2位のベイスターズを1.5差につき放つ見事な勝ちっぷりでした。
ここまで7勝3敗1分で、勝率はナント7割です。
ホントにビックリポンや!(古いなぁ~)
今日はお休みで、明日からはホームのバンテリンドームでタイガースとの戦いが始まります。
昨年の優勝チームながら調子の上がらないタイガース相手にどんな戦いを見せてくれるか楽しみです。
そして、連日苦言を呈していた木下捕手に、待望の安打が出ました。
まずは、良かったねと言っておきます。
安打が出ると、普段のキャッチングミスもほぼ無くなり、精神的なものなのかとも思いました。
昨日の松葉君は、女房役の木下君に頼りっきりで、それも気を良くした原因かもしれませんね。
さて、国賓としてアメリカを訪れている岸田首相が、バイデン大統領の思惑も絡んで大歓迎されているようです。
バイデンさんは、今秋の大統領選でトランプさんの脅威にさらされ、岸田さんは内閣支持率の低迷や裏金問題などを抱えて、二人揃って右往左往しています。
「日米の部隊連携強化」や「半導体・AI開発での協力」など、日米の協力関係を強化し、ともに外交での硬い絆?を確かめ合って、両国民の信頼回復に利用しようとしています。
「日米の部隊連携強化」はアメリカにとって在日米軍の予算削減に繋がり、日本には中国や北朝鮮の脅威に対抗できるという思惑があります。
「半導体・AI開発での協力」については、互いの技術を補おう(アメリカはAI技術そのものはやらんけどバカ高いパテント料を払えばいいよ、その代わり日本の半導体技術をヨコセと言ってるようだ)というものです。
まあ、両者にとって良いこと?(どう考えてもアメリカに利がある)なのかもしれませんが、両国民(特に日本国民には)にとってはどんなもんでしょうか。
バイデンさんは、青息吐息の岸田さんを国賓として招き喜ばせています。
首相周辺では「バイデンさんから厚遇される姿を見て、悪く思う日本人はいないだろう。局面転換へプラスに働く」と見込んでいるそうですが、どう見てもバイデンさんから「連携強化のためには金を出せ」と言われてるように見えるし、「半導体技術をこっちによこせ」とも見えてしまいます。
こんな裏事情をじいちゃんのようにねじ曲がった見方をする国民もいるんだという事を忘れんようにして欲しいですね。
首相の周辺で喜んでいる人も、このアメリカ訪問が岸田さんの起死回生の一歩にはならないと考えてた方がいいと思うよ。
※内容の一部に新聞記事を引用しました。
先発の崖っぷち松葉投手は、3回に1失点したものの5回2/3、100球を投じたところで梅野投手に交代し、今季初勝利をあげました。
開幕では2軍スタートだった松葉君は、今後の自身を考えると奮い立つものがあったそうですが、その投球内容は素晴らしかった。
打線もその奮闘に応えて1回から3回までに5得点、ほぼ試合を決めてしまう展開になりました。
松葉君の後を梅野~清水~斎藤~松山と無失点で繋いで勝利しました。
2位のベイスターズを1.5差につき放つ見事な勝ちっぷりでした。
ここまで7勝3敗1分で、勝率はナント7割です。
ホントにビックリポンや!(古いなぁ~)
今日はお休みで、明日からはホームのバンテリンドームでタイガースとの戦いが始まります。
昨年の優勝チームながら調子の上がらないタイガース相手にどんな戦いを見せてくれるか楽しみです。
そして、連日苦言を呈していた木下捕手に、待望の安打が出ました。
まずは、良かったねと言っておきます。
安打が出ると、普段のキャッチングミスもほぼ無くなり、精神的なものなのかとも思いました。
昨日の松葉君は、女房役の木下君に頼りっきりで、それも気を良くした原因かもしれませんね。
さて、国賓としてアメリカを訪れている岸田首相が、バイデン大統領の思惑も絡んで大歓迎されているようです。
バイデンさんは、今秋の大統領選でトランプさんの脅威にさらされ、岸田さんは内閣支持率の低迷や裏金問題などを抱えて、二人揃って右往左往しています。
「日米の部隊連携強化」や「半導体・AI開発での協力」など、日米の協力関係を強化し、ともに外交での硬い絆?を確かめ合って、両国民の信頼回復に利用しようとしています。
「日米の部隊連携強化」はアメリカにとって在日米軍の予算削減に繋がり、日本には中国や北朝鮮の脅威に対抗できるという思惑があります。
「半導体・AI開発での協力」については、互いの技術を補おう(アメリカはAI技術そのものはやらんけどバカ高いパテント料を払えばいいよ、その代わり日本の半導体技術をヨコセと言ってるようだ)というものです。
まあ、両者にとって良いこと?(どう考えてもアメリカに利がある)なのかもしれませんが、両国民(特に日本国民には)にとってはどんなもんでしょうか。
バイデンさんは、青息吐息の岸田さんを国賓として招き喜ばせています。
首相周辺では「バイデンさんから厚遇される姿を見て、悪く思う日本人はいないだろう。局面転換へプラスに働く」と見込んでいるそうですが、どう見てもバイデンさんから「連携強化のためには金を出せ」と言われてるように見えるし、「半導体技術をこっちによこせ」とも見えてしまいます。
こんな裏事情をじいちゃんのようにねじ曲がった見方をする国民もいるんだという事を忘れんようにして欲しいですね。
首相の周辺で喜んでいる人も、このアメリカ訪問が岸田さんの起死回生の一歩にはならないと考えてた方がいいと思うよ。
※内容の一部に新聞記事を引用しました。