台風が北上しているせいか、雨模様で蒸し暑い朝になっています。
さて、昨日のドラゴンズとグランパス…。
ドラの先発福谷投手は、初回にいきなりオースティンに2ランHRを打たれて、どうなるのかとヤキモキしました。
しかし、その後はよく粘って6回を投げ抜き4‐2で勝利投手になりました。
驚いたのは、2回の併殺の間の彼の得点?と6回の2点タイムリーです。
2回の得点は併殺絡みという事で打点にはなりませんでしたが、6回の得点は3塁線を破る素晴らしいものでした。
よく考えれば、投打に投手を頼る打線も何しとるんだということですが、バッターボックスに立つ以上、投手も打者の一人だということを実感させられましたね。
逆に言うと、これまで野手は一体何をしてきたのかということです。
まあ、昨日のゲームは投手と打者がうまく絡んで勝利を拾ったという事でしょう。
そして、FC東京と国立で5万人以上の観客の前で醜態を晒したグランパスです。
いつものように攻め続けられて、守備のミスが目立ち4点を奪われる始末…。
動きが鈍くて簡単にパスを通されたり、パスをカットされたりといいとこが見当たりません。
もっとサッカーの基本練習と体力強化をせんとダメなんじゃないでしょうかね。
代表選手のように、急に呼び集められてチームが作られてるんじゃないんだから、一体どんな全体練習をしてるのか不思議です。
長谷川監督は、選手に勝手にやらせてるのかと思ってしまいます。
なんにしても、攻撃も守備もチグハグです。
後半に出場した倍井くんが左サイドでフリーになってるのに、右にばかりパスを送り、カットされて失点に繋げてしまうなど、ホントに周りが見えてない。
倍井くんが持ち込んでゴールに繋げたシーンだけが印象に残りました。
監督もなんで倍井くんを使わないのか不思議です。
なんか不都合があるからでしょうが、もう少し早く出場させれば…。
もしかしたら、新人で技量の高い彼はチームの嫌われ者になっていて、パスを回してもらえないからなのか?
まったく…、他の選手の嫉妬心が絡んでいるとしたら、そんなチームに将来はないと思わずにはいられません。
※内容の一部に新聞記事を引用しました。
さて、昨日のドラゴンズとグランパス…。
ドラの先発福谷投手は、初回にいきなりオースティンに2ランHRを打たれて、どうなるのかとヤキモキしました。
しかし、その後はよく粘って6回を投げ抜き4‐2で勝利投手になりました。
驚いたのは、2回の併殺の間の彼の得点?と6回の2点タイムリーです。
2回の得点は併殺絡みという事で打点にはなりませんでしたが、6回の得点は3塁線を破る素晴らしいものでした。
よく考えれば、投打に投手を頼る打線も何しとるんだということですが、バッターボックスに立つ以上、投手も打者の一人だということを実感させられましたね。
逆に言うと、これまで野手は一体何をしてきたのかということです。
まあ、昨日のゲームは投手と打者がうまく絡んで勝利を拾ったという事でしょう。
そして、FC東京と国立で5万人以上の観客の前で醜態を晒したグランパスです。
いつものように攻め続けられて、守備のミスが目立ち4点を奪われる始末…。
動きが鈍くて簡単にパスを通されたり、パスをカットされたりといいとこが見当たりません。
もっとサッカーの基本練習と体力強化をせんとダメなんじゃないでしょうかね。
代表選手のように、急に呼び集められてチームが作られてるんじゃないんだから、一体どんな全体練習をしてるのか不思議です。
長谷川監督は、選手に勝手にやらせてるのかと思ってしまいます。
なんにしても、攻撃も守備もチグハグです。
後半に出場した倍井くんが左サイドでフリーになってるのに、右にばかりパスを送り、カットされて失点に繋げてしまうなど、ホントに周りが見えてない。
倍井くんが持ち込んでゴールに繋げたシーンだけが印象に残りました。
監督もなんで倍井くんを使わないのか不思議です。
なんか不都合があるからでしょうが、もう少し早く出場させれば…。
もしかしたら、新人で技量の高い彼はチームの嫌われ者になっていて、パスを回してもらえないからなのか?
まったく…、他の選手の嫉妬心が絡んでいるとしたら、そんなチームに将来はないと思わずにはいられません。
※内容の一部に新聞記事を引用しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます