祝日の昨日、仕事仲間に祝日だけど11/3午前中にじいちゃんの手元に届くように資料を送ってほしいと頼んだら、郵便局のレターパック??みたいな時間指定できる奴(午前中とか午後とか??)で「11/3の午前中に着くように頼んで送ったよ」と連絡がありました。
じいちゃん腰が痛かったので11時半ごろまで家で待ってたんですが、接骨院に出かけました。
家に帰ると「不在証」みたいなのがポストに入っています(kenとyu~yaがいたんですが、寝てたようです)。
お届け時間を見ると「12:00」ジャスト・・・、これって午前中と言えるんでしょうか・・・それもじいちゃんが帰って来るたった5分前です。
まあ、ちょっとムカつきましたが、指定の番号に電話を入れて、郵便局での受け取り時間を「17:00~19:00」の間と決めて切りました。
早く資料の内容を見たかったのですが、我慢して17:00少し過ぎに郵便局に行ったら、窓口のおっさんが「まだ~、担当が配達からもどっとらんので、もう一回来てチョ~でゃ~」みたいなことを当たり前のように言うんですね。
多分、郵便局になんの連絡もせんとやって来たと思ってたんでしょう・・居丈高な感じでそういったんです。
じいちゃん、またもムカついて「17:00~19:00の間に受け取りに来るって連絡しといたんですけど・・」と言ったら「あちゃ~」とか言って「もう一度探します」というたなり、10分以上も待たされ、結局配達員との連絡ミスで荷物は持ち出されたまま・・・配達員とも携帯で連絡とれないと言いだしました。
その上「明日の朝、受け取りに来てください」というので完全に頭にきたじいちゃんは「アホか!明日の朝一で必要な資料じゃけん、今日中に届くように頼んだ郵便物を明日取りに来いというのはおかしいじゃろ!」と言ってやり「あんたんとこの人が17:00以降に取りに来いと言ったんじゃぞ~」・・・さらに「配達員と連絡とって、今日中に家に配達しろ!」と凄んでやったら、急にビビって「わかりました。絶対に配達いたします」と猫なで声になったので家に帰って来ました。
家で待っていると1時間後くらいに配達員が来ました。なんだかそいつに思いっきり文句を言ってしまいそうになったので、ばあちゃんに受け取りに出てもらいました。
ってなことがあって、先日東京に出て行った次男坊のryo~が郵便会社の社員だったのに・・・辞める原因の一つが「あんなにみんながやる気のない職場はないからね~。配達のパートのおばちゃんのがガンバッとるんだもん」なんて言ってたのを思い出しました。
郵便局にもいろんな人がいるのでなんなんですが、客商売なんだからもっとしっかりせいと言いたいですね。
同じシステムで動いている宅配便が配達員に直接電話して再配達をすぐしてくれるのとは大違いです。
送料は同じぐらいでも、こんだけサービスが違うと、それゃ~負けるわ・・。
ryo~も将来のそんな会社を見据えて逃げたんじゃないかと思います。
確かに「寄らば大樹」というけれど「魅力のない枯れた大樹」に寄り添っていても”しょうがない”かもしれません。
そんな意味ではryo~には先見の明があったのかもと思いました
じいちゃん腰が痛かったので11時半ごろまで家で待ってたんですが、接骨院に出かけました。
家に帰ると「不在証」みたいなのがポストに入っています(kenとyu~yaがいたんですが、寝てたようです)。
お届け時間を見ると「12:00」ジャスト・・・、これって午前中と言えるんでしょうか・・・それもじいちゃんが帰って来るたった5分前です。
まあ、ちょっとムカつきましたが、指定の番号に電話を入れて、郵便局での受け取り時間を「17:00~19:00」の間と決めて切りました。
早く資料の内容を見たかったのですが、我慢して17:00少し過ぎに郵便局に行ったら、窓口のおっさんが「まだ~、担当が配達からもどっとらんので、もう一回来てチョ~でゃ~」みたいなことを当たり前のように言うんですね。
多分、郵便局になんの連絡もせんとやって来たと思ってたんでしょう・・居丈高な感じでそういったんです。
じいちゃん、またもムカついて「17:00~19:00の間に受け取りに来るって連絡しといたんですけど・・」と言ったら「あちゃ~」とか言って「もう一度探します」というたなり、10分以上も待たされ、結局配達員との連絡ミスで荷物は持ち出されたまま・・・配達員とも携帯で連絡とれないと言いだしました。
その上「明日の朝、受け取りに来てください」というので完全に頭にきたじいちゃんは「アホか!明日の朝一で必要な資料じゃけん、今日中に届くように頼んだ郵便物を明日取りに来いというのはおかしいじゃろ!」と言ってやり「あんたんとこの人が17:00以降に取りに来いと言ったんじゃぞ~」・・・さらに「配達員と連絡とって、今日中に家に配達しろ!」と凄んでやったら、急にビビって「わかりました。絶対に配達いたします」と猫なで声になったので家に帰って来ました。
家で待っていると1時間後くらいに配達員が来ました。なんだかそいつに思いっきり文句を言ってしまいそうになったので、ばあちゃんに受け取りに出てもらいました。
ってなことがあって、先日東京に出て行った次男坊のryo~が郵便会社の社員だったのに・・・辞める原因の一つが「あんなにみんながやる気のない職場はないからね~。配達のパートのおばちゃんのがガンバッとるんだもん」なんて言ってたのを思い出しました。
郵便局にもいろんな人がいるのでなんなんですが、客商売なんだからもっとしっかりせいと言いたいですね。
同じシステムで動いている宅配便が配達員に直接電話して再配達をすぐしてくれるのとは大違いです。
送料は同じぐらいでも、こんだけサービスが違うと、それゃ~負けるわ・・。
ryo~も将来のそんな会社を見据えて逃げたんじゃないかと思います。
確かに「寄らば大樹」というけれど「魅力のない枯れた大樹」に寄り添っていても”しょうがない”かもしれません。
そんな意味ではryo~には先見の明があったのかもと思いました
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