二・三日前にayameちゃんが「猫を飼いたい」とじいちゃんに言ってきました。
じいちゃんは「絶対ダメ!ばーばにも聞いてみろ」と何度も言いました。
後でばあちゃんに聞いたら「ばーばに聞いて」としか言わなかったらしく、ayameに「絶対ダメ!」と言ったのは言わずに相談したようで「なんで私に聞かなイカンの?」と嫌味を言われました。
嘘つきayameの本領発揮で、大事なトコを隠して、まるでじいちゃんが「ば~ばが良ければ」なんて言ったように聞こえるように伝えていたようです。
「絶対ダメだと言ったけど、動物を飼うのが嫌なあんたもダメと言う思ってと」話しました。
結局は、takapakaに泣きついて、ケージの中で飼う事にして「絶対に面倒見る」と約束したそうです。
これまでハムスターを飼った時に「絶対世話する」と言っておきながら、1か月ほどして興味が薄れるとまったくハムスター小屋の掃除もしないし餌もやらなくなってしまったことをじいちゃんは明確に覚えています。
大体、自分の部屋の掃除も全くせんと汚部屋になってる奴らのことですから「世話する」と約束しても信用なんてこれっぽっちもできません。
ayameが世話しなくなって、臭いが出てきたら(ばあちゃんの部屋にゲージを置くそうだからばあちゃんが掃除するだろうけど)、誰もいない時には家にいるじいちゃんが世話することになるでしょう(じいちゃんは動物臭に敏感なのだ)。
それに一番イヤなのは、猫が多分じいちゃんより先に死んでしまうという事です。
子どもの時から、犬や猫を何匹も飼って、何度も死に目に合い、悲しい思いをしましたからね。
ayameに泣きつかれたtakapapaは「15歳の保護猫で、あんたより先に死んじゃうから、飼うのは2~3年のことだろう」と言いましたが、それが一番イヤなんだよ。
「ゲージの中で、ばあちゃんの部屋で面倒見るから、あんたにゃ~迷惑かけん」という事でしたが、それも困る。
だ~れもいない時に、お腹が減って「ニャ~ニャ~」鳴かれたら、誰が餌をやるんだい!
昼間はみんな出払って、ayameだけしかいないのに、奴が世話しなくなったら、じいちゃんが仕方なく世話する未来がハッキリと見えるもんね。
ayameが世話せんくなったら、思いっきり「ホレ見たことか!」とみんなに言ってやろう!
じいちゃんは「絶対ダメ!ばーばにも聞いてみろ」と何度も言いました。
後でばあちゃんに聞いたら「ばーばに聞いて」としか言わなかったらしく、ayameに「絶対ダメ!」と言ったのは言わずに相談したようで「なんで私に聞かなイカンの?」と嫌味を言われました。
嘘つきayameの本領発揮で、大事なトコを隠して、まるでじいちゃんが「ば~ばが良ければ」なんて言ったように聞こえるように伝えていたようです。
「絶対ダメだと言ったけど、動物を飼うのが嫌なあんたもダメと言う思ってと」話しました。
結局は、takapakaに泣きついて、ケージの中で飼う事にして「絶対に面倒見る」と約束したそうです。
これまでハムスターを飼った時に「絶対世話する」と言っておきながら、1か月ほどして興味が薄れるとまったくハムスター小屋の掃除もしないし餌もやらなくなってしまったことをじいちゃんは明確に覚えています。
大体、自分の部屋の掃除も全くせんと汚部屋になってる奴らのことですから「世話する」と約束しても信用なんてこれっぽっちもできません。
ayameが世話しなくなって、臭いが出てきたら(ばあちゃんの部屋にゲージを置くそうだからばあちゃんが掃除するだろうけど)、誰もいない時には家にいるじいちゃんが世話することになるでしょう(じいちゃんは動物臭に敏感なのだ)。
それに一番イヤなのは、猫が多分じいちゃんより先に死んでしまうという事です。
子どもの時から、犬や猫を何匹も飼って、何度も死に目に合い、悲しい思いをしましたからね。
ayameに泣きつかれたtakapapaは「15歳の保護猫で、あんたより先に死んじゃうから、飼うのは2~3年のことだろう」と言いましたが、それが一番イヤなんだよ。
「ゲージの中で、ばあちゃんの部屋で面倒見るから、あんたにゃ~迷惑かけん」という事でしたが、それも困る。
だ~れもいない時に、お腹が減って「ニャ~ニャ~」鳴かれたら、誰が餌をやるんだい!
昼間はみんな出払って、ayameだけしかいないのに、奴が世話しなくなったら、じいちゃんが仕方なく世話する未来がハッキリと見えるもんね。
ayameが世話せんくなったら、思いっきり「ホレ見たことか!」とみんなに言ってやろう!
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