トランプ大統領が、ホワイトハウスにウクライナのゼレンスキー大統領を呼びつけて?会談したロシアとの戦争終結に向けた和平交渉の前段階で、報道陣の前で繰り広げられた罵り合い。
ゼレンスキーさんが「ロシアを信用して譲歩すべきでない」と警告したのに、トランプさんが怒って「米国を侮辱した」と批判し、両者が喧嘩腰でやり合う姿が繰り広げられました。
会談冒頭での首脳同士が衝突するのは極めて異例だそうで、これまで言われ放題だったゼレンスキーさんがここぞとばかりにトランプさんとガチンコするのは、この機会を利用しようとするゼレンスキーさんの意地でしょう。
ウクライナに埋蔵されてる鉱物資源(レアアースなど)を手に入れたいだけのトランプさんの出鼻をくじく作戦だったのでしょうか。
報道陣のいない執務室内では、このやり取りが公にならないから記者団がいる前で計算ずくでやったのでしょうね。
鉱物資源の50%の権益を主張しながら、ウクライナの安全の保障には踏み込まないトランプさんの姿勢に頭にきたということもあるんでしょうね。
トランプさんは「ウクライナは戦争終結のために何も持ってない」と言い続けながら、ウクライナの鉱物資源を要求してましたが、ゼレンスキーさんもチャンと手札を持ってるんだから…。
トランプさんとしては、ロシアに攻め込まれているゼレンスキーさんを甘く見てたんじゃないでしょうかね。
バッカだね~、世界中に恥をさらして…。
真っ赤になって怒るのもムリないわ。
そして、ゼレンスキーさんがトランプさんに対抗しようと考えたのは、ウクライナへのロシア侵攻が米国をはじめとする西側諸国の代理戦争だったからでしょう。
トランプさんのアメリカ第一主義は、アメリカの儲け主義の一点張りで、ロシアとの和平交渉も実はウクライナの鉱物資源などが目当てだったという事か。
同席したバンス副大統領は「報道陣の前で訴えるのは失礼だ」と反発し(この人もアホだね。言わんでもいいことを報道陣の前で言うんだから)、トランプさんも「取引しないなら、我々は引く」と突き放しましたが、ウクライナ大統領はしてやったりと自ら席を立ったようです(ゼレンちゃんの大勝ちや!)。
NATOの恐怖に駆られたプーチンさん率いるロシアに戦争を仕掛けられ、西側諸国の支援を受けながら戦ってきたゼレンスキーさんが男を見せたということで、なんだかスッキリしちゃいましたね。
まあ、恥じっ晒しのトランプさんが、世界中に配信されるカメラの前で一本取られたという事でしょう。
この先、恥をかかされたトランプさんは、さらに意固地になり、それこそプーチンさんと手を組んでウクライナに攻め入りたい気持ちじゃないでしょうか。
もし、そんなことをしたら世界中から爪弾きになるかもしれないのに、金儲けしか考えてないトランプさんは、そんなの関係ないとばかりにこれまで以上に右手を上げてゼレンスキーさんへの個人攻撃を始めるでしょう。
我が国の指導者が、それを見てどんな対応を取るかも見ものです。
この際、アメリカと少し距離を取った方がいいんじゃないかとじいちゃんは思うのです(トランプさんと一緒に世界の恥さらしにだけはならんで欲しい)。
※内容の一部にSNS情報を引用しました。
ゼレンスキーさんが「ロシアを信用して譲歩すべきでない」と警告したのに、トランプさんが怒って「米国を侮辱した」と批判し、両者が喧嘩腰でやり合う姿が繰り広げられました。
会談冒頭での首脳同士が衝突するのは極めて異例だそうで、これまで言われ放題だったゼレンスキーさんがここぞとばかりにトランプさんとガチンコするのは、この機会を利用しようとするゼレンスキーさんの意地でしょう。
ウクライナに埋蔵されてる鉱物資源(レアアースなど)を手に入れたいだけのトランプさんの出鼻をくじく作戦だったのでしょうか。
報道陣のいない執務室内では、このやり取りが公にならないから記者団がいる前で計算ずくでやったのでしょうね。
鉱物資源の50%の権益を主張しながら、ウクライナの安全の保障には踏み込まないトランプさんの姿勢に頭にきたということもあるんでしょうね。
トランプさんは「ウクライナは戦争終結のために何も持ってない」と言い続けながら、ウクライナの鉱物資源を要求してましたが、ゼレンスキーさんもチャンと手札を持ってるんだから…。
トランプさんとしては、ロシアに攻め込まれているゼレンスキーさんを甘く見てたんじゃないでしょうかね。
バッカだね~、世界中に恥をさらして…。
真っ赤になって怒るのもムリないわ。
そして、ゼレンスキーさんがトランプさんに対抗しようと考えたのは、ウクライナへのロシア侵攻が米国をはじめとする西側諸国の代理戦争だったからでしょう。
トランプさんのアメリカ第一主義は、アメリカの儲け主義の一点張りで、ロシアとの和平交渉も実はウクライナの鉱物資源などが目当てだったという事か。
同席したバンス副大統領は「報道陣の前で訴えるのは失礼だ」と反発し(この人もアホだね。言わんでもいいことを報道陣の前で言うんだから)、トランプさんも「取引しないなら、我々は引く」と突き放しましたが、ウクライナ大統領はしてやったりと自ら席を立ったようです(ゼレンちゃんの大勝ちや!)。
NATOの恐怖に駆られたプーチンさん率いるロシアに戦争を仕掛けられ、西側諸国の支援を受けながら戦ってきたゼレンスキーさんが男を見せたということで、なんだかスッキリしちゃいましたね。
まあ、恥じっ晒しのトランプさんが、世界中に配信されるカメラの前で一本取られたという事でしょう。
この先、恥をかかされたトランプさんは、さらに意固地になり、それこそプーチンさんと手を組んでウクライナに攻め入りたい気持ちじゃないでしょうか。
もし、そんなことをしたら世界中から爪弾きになるかもしれないのに、金儲けしか考えてないトランプさんは、そんなの関係ないとばかりにこれまで以上に右手を上げてゼレンスキーさんへの個人攻撃を始めるでしょう。
我が国の指導者が、それを見てどんな対応を取るかも見ものです。
この際、アメリカと少し距離を取った方がいいんじゃないかとじいちゃんは思うのです(トランプさんと一緒に世界の恥さらしにだけはならんで欲しい)。
※内容の一部にSNS情報を引用しました。
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