１２月も終わりに近づき、温かいお湯が欠かせない今日この頃です。
そんな時に、
「温水器から何か音がします。」
「お湯がすぐになくなるので、見て下さい。」
・・・という内容を、２人の入居者さまから続けて連絡を頂きましたので、すぐさま、弊社がお世話になっているセリザワ管工業さまに対応して頂きました。
これらの原因は、温水器に設置してある安全弁や減圧弁の内部にあるゴム製の黒いバルブがすり減ってわずかに変形し、ぴったりと塞がなければならない時にわずかにすき間があって、そこから水やお湯が少しずつ漏れ出ていた為だそうです。（１０月に行いました給水システムの変更とは直接関係がございませんので、ご承知おき下さい。）
【↑てっぺんの平らな部分のわずかな凹み↑】
今回、異常に気付かれて連絡を下さった入居者さま、感謝いたします。
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『早期発見、早期対応。』
・・・いつも使っていらっしゃる入居者さまからの連絡が、メゾングッチと弊社にとっての貴重な情報（宝）ですので、これからも、何かの異常にお気付きの時は、遠慮なく連絡をお願い致します。まずは管理人さんへ・・・。
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