7/21(火)に、メゾングッチの消防設備の定期点検をやらせて頂きます。
【実施日時】7/21(火)9:00~10:30頃
火災報知器のベルが鳴るそうですが、点検ですのでご安心下さい。
入居者様にはご迷惑をお掛けすると思いますが、ご理解ご協力を宜しくお願い致します。
m(_ _)m
7/21(火)に、メゾングッチの消防設備の定期点検をやらせて頂きます。
【実施日時】7/21(火)9:00~10:30頃
火災報知器のベルが鳴るそうですが、点検ですのでご安心下さい。
入居者様にはご迷惑をお掛けすると思いますが、ご理解ご協力を宜しくお願い致します。
m(_ _)m
16日予定でした定期点検は、延期されました。
20日9:30~11:00頃の間、メゾングッチのエレベーターは定期点検の為、ご利用が出来ません。
利用者様の安全を確保する為ですので、入居者様におかれては、ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い致します。
m(_ _)m
(交換したTOTO製シングルレバー水栓 ↑ )
メゾングッチの入居者様から連絡がありました。
『洗面台のシングルレバーの調子が悪く、レバーを上げても水量が少なく、下げると止まらない状態です。洗面台下のバルブで水を止めています。見て下さい。』
...という連絡でした。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
直ぐにお部屋にお邪魔させて頂きました。
不具合品を見ると以前お試しで設置したシングルレバー水栓で、止水してもたらたらと水が出ています。
完全に止水して、取り外しました。
かなり時間を要しましたら...
あろう事か、フレキシブルチューブとの取付ねじ部が錆びついていてナットが外せず、更に回したら部品が根元から抜けてしまいました。
本来真鍮の合金で錆びないはずの部品が錆びている...鉄が混じっていた不具合品という事になります。
入居者様に、大変なご迷惑をお掛けしてしまいました。
本当に申し訳ありません。
至急、予備として持っていたTOTO製のシングルレバー水栓に交換させて頂く事にしました。
取付けする時に、ナットとスプリングワッシャの下にスペーサーとして厚いワッシャを入れる必要がありましたので、余裕を考えて2枚挿入して取付けました。
フレキシブルチューブを曲げて取り付けて、作業は完了致しました。
この水栓は、エコシングルレバーですので、水とお湯との境が『カチッ』となるタイプですので、小さなお子様でも安心して使えます。
今後、このような事が無いように、部品の利用も更に注意して参りたいと思います。
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リフォーム中のメゾングッチのお部屋です。
洗面台は、破損等がありませんでしたので、扉の化粧直しで対応出来ると判断して、サンゲツ『リアテック』を貼り、アルミのモダンな取手を取り付けました。
このリアテックを使う時は、いつもはストライプで縦縞でしたが、今回はボーダーにしてみたくなり、試しました。
想像したよりも、お洒落になったような気がします。(自画自賛)
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6/29に、ノジマ様に設置して頂いたリビングのエアコンには、室内配管カバーを設置して頂きませんでしたので、用意してあった配管カバーを取り付けました。
リモコンも、設置致しました。
室内配管カバーを設置すると、スッキリとして良いと思います。
出来る事は、DIYでコスト削減です。
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(ビューティートワレを設置した状態 ↑ )
昨日、トイレの止水栓を交換致しました。
その後、止水栓からタンクに掛けての作業を行いました。
そして、いつものようにビューティートワレを設置して、トイレの準備が完了致しました。
d02
(交換後の止水栓 ↑ )
7/13の作業です。
メゾングッチのトイレに、ビューティートワレを設置しようとしましたら、給水管の止水栓(-型)を締める事が出来ませんでしたので、交換する事に致しました。
ホームセンターには同じタイプはありませんでしたが、蛇口付の物がありましたので購入して、シールテープを巻いて取り付けました。
作業自体は10分程度でしたが、リフォームの段階で気付けて良かったと思います。
d02
完成間近のメゾングッチのお部屋の作業は一時中断して、別のお部屋の作業に取り掛かって頂いております。
リビングのコンクリート壁にベニアを施工して頂いております。
この1面は、ベニア施工が完了致しました。
ベニア施工をする箇所は、あと4面あります。
・和室6畳
・和室4.5畳
・洋室5.2帖
・洋室4.7帖
明和ハウス様、引き続きよろしくお願い致します。
入居者様、コンクリート壁にビス止めする作業で、大きな音と振動がありますが、ご理解ご協力をお願い致します。
m(_ _)m
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(本日対応出来たサッシ上部コーキング ↑ )
メゾンハーモニーの入居者様から、
『強風雨の時にサッシ上部から雨が吹き込んでくる。』
と先日の暴風雨の後で連絡がありました。
アポイントが取れましたので、ゆう企画様・明和ハウス様と状況確認に行きました。
室内のサッシ上部には雨水が侵入した形跡がありました。
部屋外のサッシ上部を確認して頂くと、コーキング部分から水が出て来ました。
コーキングの一部を取り外して頂くと、染みていた雨水がありました。
他の部分から、この部分に回って来る可能性はないかを確認すると、コーキングが切れかかっている部分がありました。
【サッシ上部コーキングの更に上の部分】コーキング劣化によるヒビ
【上階のエアコン室外機置きバルコニー外側のコーキング】コーキングのヒビ・隙間
この2つについては、防水職人でないと対応不可能だと判断して、ゆう企画様がすぐに出来る上部のコーキングをして頂きました。
防水職人さんの検査・補修が完了するまで、このコーキングでもちこたえてほしいものです。
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