子供の頃、夜寝ようと思ってベッドに入る
電気を消した途端に怖くなる…
さっきまでの眠気はどこへやら…
怖いから頭のてっぺんから足の先までがしっかりと隠れるように必死に毛布にくるまって自分の姿を隠す
しばらくしてくると…布団の中に二酸化炭素がたまって息が苦しくてしょうがなくなってくる
恐る恐る布団から顔を出し、目を開ける…
電気がついていたさっきまでの部屋とはまるで違って見える
カーテンの影が人の形に見えてきたり、壁にかかった何かがやたらと怖い人の顔に見えてきたり…
あそこには一体何を置いていたのか
思い出そうと思っても、怖さが心を支配して思い出せない
怖くて全然眠れな~い
なぁんて経験をしたことはありませんか?
わたしの子供のころ…。。しょっちゅうこんな感じでした
なぜこんな話しをしたかというと
こんな子供のころのわたしの体験が、不安障害を軽くするための認知の修正や、考えを変えていくための方法に通じるものがあったからです
続きはまた次回
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