少し前に鑑賞した「インサイド・ヘッド2」は、感情(潜在意識)を分かりやすく表現されていて、とても楽しい映画だと思います。
心の中(本能)にあるヨロコビ、カナシミ、イカリなどの感情のキャラが、本人を支配している設定になっています。
潜在意識を、とてもよく表現されて「前作同様、よく、これだけの作品を創り上げた」と感心します。
インサイドのキャラ達が面白すぎます。
元々、人間は、怒りや悲しみなどのネガティブな感情はなく、悦びや穏やかさしかないと言われています。
人の感情は、赤ちゃんがオギャーと生まれる前のお母さんのお腹の中から、喜怒哀楽がはじまっています。
お母さんが嬉しがると胎児もうれしくなります。
今の自分のこころ(潜在意識)は、自分自身で創りあげてきたわけですね。
感情が本人を支配している設定ですが、実際、心眼していると、ご本人は理解できないと思いますが、私との対話では潜在意識のキャラがコロコロ変わる方が殆どです。
「自分は、いったい何者か」を知ると、感情のキャラに振り回されることなく、自分を主(あるじ)と認識できます。
自分のこころ(潜在意識)が、どこに通じているかは、前ブログの「正しさの土台」で書いた通りです。
日頃から、ヨロコビのキャラに通じていれば、たとえ苦難困難の中にいても、こころが磨かれている実感と、悩みやストレスで疲れることはありません。
もし、苦しみの中にいても、いつでも、どんな事態になったとしても、何度でもやり直しができます。
それを知ると、生かされている悦びと、感謝しかありません。
心の中(本能)にあるヨロコビ、カナシミ、イカリなどの感情のキャラが、本人を支配している設定になっています。
潜在意識を、とてもよく表現されて「前作同様、よく、これだけの作品を創り上げた」と感心します。
インサイドのキャラ達が面白すぎます。
元々、人間は、怒りや悲しみなどのネガティブな感情はなく、悦びや穏やかさしかないと言われています。
人の感情は、赤ちゃんがオギャーと生まれる前のお母さんのお腹の中から、喜怒哀楽がはじまっています。
お母さんが嬉しがると胎児もうれしくなります。
今の自分のこころ(潜在意識)は、自分自身で創りあげてきたわけですね。
感情が本人を支配している設定ですが、実際、心眼していると、ご本人は理解できないと思いますが、私との対話では潜在意識のキャラがコロコロ変わる方が殆どです。
「自分は、いったい何者か」を知ると、感情のキャラに振り回されることなく、自分を主(あるじ)と認識できます。
自分のこころ(潜在意識)が、どこに通じているかは、前ブログの「正しさの土台」で書いた通りです。
日頃から、ヨロコビのキャラに通じていれば、たとえ苦難困難の中にいても、こころが磨かれている実感と、悩みやストレスで疲れることはありません。
もし、苦しみの中にいても、いつでも、どんな事態になったとしても、何度でもやり直しができます。
それを知ると、生かされている悦びと、感謝しかありません。
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