今まで、治療哲学から、道徳、真理を学習しながら、自分自身の揺れ動く感情を克服してきました。
中でも、自分の感情が最大限になる「不安と怒り」を克服すると、悩みごとが少なくなり、何かを悩んだとしても直ぐに解決できるようになりました。
先ずは道徳。
道徳という「言葉」は知っていても、わたしを含め、道徳の中身を知らない人が圧倒的に多いと思います。
道徳の中身は、人として何が正しいかを学びつつ、「人に寄り添う」「感謝のこころ」「寛容なこころ」「奉仕」などの積極的なプラスの思いがあります。
小学校で、道徳の授業で学んだ筈なのに、この頃から道徳には無い、不平不満や怒り不安のマイナス思考を実践していました。
特に、「自分は正しいと思い込む」他者との差別化は顕著でした。
そうやって、60年もの間、自我の厚塗りをくりかえし、プライド創りに励んでいました。
20年以上前から、正しい真理を学んでいたのに、深い自我の発見まで至りませんでした。
自分自身のマイナス感情の「怒り」の原因を克服するため、怒りの原因を内省していきました。
わたしの「なぜ怒るのか」の原因は、「自分の思うようにできない苦しみ」→「他人を見下す」→「自分の方が優秀」→「他人に負けたくない」→ そのほか4つの原因。
わたしの潜在意識にある怒りの原因が8つあり、反省していく中で、すべてこころに刺さりました。
マイナスの思いの原因は、最低7個以上あるといわれ、すべてこころに刺さります。
こうやって、怒りの原因を克服していきますが、心配や不安も同じように、潜在意識に自分のこころに焦点をあて内省していきます。
ここで重要なのが、「真理知識」を知らないと、何が正しいか正しくないかが判らないことです。
「真理知識」と照らし合わせて、自分の人生のどこが間違っていたかを振り返らないと、潜在意識の奥底の自我までわかりません。
頭で考えるのではなく、丹田で思う(考える)のがポイントです。
怒りも、不安も、マイナスの思いは、人それぞれ、潜在意識にある原因が違います。
マイナスの思いを克服出来たら、その後、怒りや不安のマイナス感情(潜在意識)がなくなります。
中でも、自分の感情が最大限になる「不安と怒り」を克服すると、悩みごとが少なくなり、何かを悩んだとしても直ぐに解決できるようになりました。
先ずは道徳。
道徳という「言葉」は知っていても、わたしを含め、道徳の中身を知らない人が圧倒的に多いと思います。
道徳の中身は、人として何が正しいかを学びつつ、「人に寄り添う」「感謝のこころ」「寛容なこころ」「奉仕」などの積極的なプラスの思いがあります。
小学校で、道徳の授業で学んだ筈なのに、この頃から道徳には無い、不平不満や怒り不安のマイナス思考を実践していました。
特に、「自分は正しいと思い込む」他者との差別化は顕著でした。
そうやって、60年もの間、自我の厚塗りをくりかえし、プライド創りに励んでいました。
20年以上前から、正しい真理を学んでいたのに、深い自我の発見まで至りませんでした。
自分自身のマイナス感情の「怒り」の原因を克服するため、怒りの原因を内省していきました。
わたしの「なぜ怒るのか」の原因は、「自分の思うようにできない苦しみ」→「他人を見下す」→「自分の方が優秀」→「他人に負けたくない」→ そのほか4つの原因。
わたしの潜在意識にある怒りの原因が8つあり、反省していく中で、すべてこころに刺さりました。
マイナスの思いの原因は、最低7個以上あるといわれ、すべてこころに刺さります。
こうやって、怒りの原因を克服していきますが、心配や不安も同じように、潜在意識に自分のこころに焦点をあて内省していきます。
ここで重要なのが、「真理知識」を知らないと、何が正しいか正しくないかが判らないことです。
「真理知識」と照らし合わせて、自分の人生のどこが間違っていたかを振り返らないと、潜在意識の奥底の自我までわかりません。
頭で考えるのではなく、丹田で思う(考える)のがポイントです。
怒りも、不安も、マイナスの思いは、人それぞれ、潜在意識にある原因が違います。
マイナスの思いを克服出来たら、その後、怒りや不安のマイナス感情(潜在意識)がなくなります。
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