年明け早々、左の頭が痛くなり、時間が経てば治るだろうと思いきや、とんでもない痛さに発展
「そのうち治るでしょ」が、「だんだん痛くなって…」から「耐えられない」になり地元の総合病院の脳神経外科を受診。
先生「頭の何処が痛いの」
私「ここら辺からピキーンと」
「んん~ん、第一頚椎の圧迫ですね、肩こりも同じ症状で起こります」。
「…、首はまったく何とも無いですけど…」。
「首を左右に振るとピーンと痛くなる時ありますね、その痛みだよね」
「その痛みが持続しているのですが…」
「その内、痛みは治まるよ」
「と、思って1週間で段々と痛みが厳しく成ってきたのですが…」
「それでは、痛み止めの薬と~でいいかな」
「薬で治ります?」
「治ると思うよ」
「治れなかったら?」
「精密検査してみよう、今から検査行おうか?」
「精密検査ですか、これ以上、待たされるならまた今度」
と、言いつつ店に戻ってきた。
痛み治まらず、薬のんで治らなかったら、師匠の店に伺おう。

「そのうち治るでしょ」が、「だんだん痛くなって…」から「耐えられない」になり地元の総合病院の脳神経外科を受診。














と、言いつつ店に戻ってきた。
痛み治まらず、薬のんで治らなかったら、師匠の店に伺おう。