年末年始、好きだった三国志のDVDを見てました。
戦闘シーンを見てると、一気に波長が下がるのが判ります。
そして段々とイライラして来るのもわかります。
サスペンス、時代劇でもそうですが、人が殺められる、暴力的な画像は芝居でも波長は下がり続けます。
それを知っていながら好きな映画を見てますが、まだまだ自己防御が足りないと痛切に感じます。
イライラ感は修羅からの負エネルギーですが、入られること自体、我ながらまだまだ未熟だなーと思います。
魔除けグッズで防げるという方もいますが、自分自身を変えないでグッズに頼って負エネルギーを防げたら苦労しません。
要は、本人のこころが引き寄せてますので対抗策は見ないことです。
また、最大の対抗策は、反省しつづけるしかありません。
反省は、負エネルギーの防御として最大の処方箋です。
感謝の前にやることが反省です。
反省しつづけないと、心からの感謝ができません。
反省するにも、何を基準に反省なのか判らないと思いますが、思いの反省です。
毎日、何を思ったかで善良な人とよこしまな人に分かれます。
強く反省し過ぎるのも問題で、行き過ぎた自責は直ぐに負エネルギーを引き寄せます。
先ずは、簡単なところで言葉ですね。
言葉が汚いと、それだけで負エネルギーを引き寄せます。
言葉を話す前に、思っただけでも同じことです。
「あの人が嫌い、気に食わない」と思っている人は、他の人からも同じことを思われてます。
言葉と思い、人を傷つける言葉、人をイライラさせる言葉は知らない内に言ってしまうことがありますが、毎日何を言ったかを点検する必要があります。
善良な人は、こころが穏やかですから何をやっても上手く行き、よこしまな思いの人は人間関係も仕事も収入も健康もイマイチで不満が出ます。
不満は迷いですから、負エネルギーをうけます。
今、自分がどんな状況かを知らないと、手の打ちようがありません。
最低限、そのことを知り、あとは毎日の実践です。
実践しないと身につきませんし、負エネルギーの防御ができません。
私も、よこしまさがまだ取れてませんが、謙虚な姿勢で淡々とやりつづける事が大切だと思います。
(先日、負エネルギーを別な言葉で表現しました。修正して再アップです)
戦闘シーンを見てると、一気に波長が下がるのが判ります。
そして段々とイライラして来るのもわかります。
サスペンス、時代劇でもそうですが、人が殺められる、暴力的な画像は芝居でも波長は下がり続けます。
それを知っていながら好きな映画を見てますが、まだまだ自己防御が足りないと痛切に感じます。
イライラ感は修羅からの負エネルギーですが、入られること自体、我ながらまだまだ未熟だなーと思います。
魔除けグッズで防げるという方もいますが、自分自身を変えないでグッズに頼って負エネルギーを防げたら苦労しません。
要は、本人のこころが引き寄せてますので対抗策は見ないことです。
また、最大の対抗策は、反省しつづけるしかありません。
反省は、負エネルギーの防御として最大の処方箋です。
感謝の前にやることが反省です。
反省しつづけないと、心からの感謝ができません。
反省するにも、何を基準に反省なのか判らないと思いますが、思いの反省です。
毎日、何を思ったかで善良な人とよこしまな人に分かれます。
強く反省し過ぎるのも問題で、行き過ぎた自責は直ぐに負エネルギーを引き寄せます。
先ずは、簡単なところで言葉ですね。
言葉が汚いと、それだけで負エネルギーを引き寄せます。
言葉を話す前に、思っただけでも同じことです。
「あの人が嫌い、気に食わない」と思っている人は、他の人からも同じことを思われてます。
言葉と思い、人を傷つける言葉、人をイライラさせる言葉は知らない内に言ってしまうことがありますが、毎日何を言ったかを点検する必要があります。
善良な人は、こころが穏やかですから何をやっても上手く行き、よこしまな思いの人は人間関係も仕事も収入も健康もイマイチで不満が出ます。
不満は迷いですから、負エネルギーをうけます。
今、自分がどんな状況かを知らないと、手の打ちようがありません。
最低限、そのことを知り、あとは毎日の実践です。
実践しないと身につきませんし、負エネルギーの防御ができません。
私も、よこしまさがまだ取れてませんが、謙虚な姿勢で淡々とやりつづける事が大切だと思います。
(先日、負エネルギーを別な言葉で表現しました。修正して再アップです)