やめろ〜やめろ〜明日にしろ〜

巷では、毎日ウィルスの話題で持ちきり。

行政の対応は後手にまわり疫病の正体すら判らない。
医療現場と、呑気に指示する行政との溝は深まるばかり。

病は恐れを抱くところに寄ってくる。
もし、自分に病がうつったらどうしようと思いつづけるのも良くない。

「もし、自分が、自分が・・・」

一日中「自分が、家族が」と思えばかなりストレスがかかる。

心の中が、ストレスでいっぱいいっぱい、免疫系が落ちる。

「恐れと心配」、これを考え続けていると病になる。

肩こり腰痛、風邪なども、恐れと心配の蓄積。

誰でも、１つや２つの恐れや心配がありますが、病気になる方は１つや２つではなく
毎日１００個や２００個の心配や恐れになっている。

体がもちません

処方箋は、やはり「愛」の反復練習しかないと思いますね。

「愛」の反対語が「執着」ですから、心配、恐れは「執着」そのものです。

毎日毎日、コツコツ、淡々と、他人に優しく接する。

そうすると、優しさの実力が付いてきます。



心配、恐れの実力から、優しさの実力、愛の実力が上回ってきます。

「愛」の実力が上がってくると、なんか自分はいい人に思えてきます。

そこで、手を抜くと、心配、恐れの実力がまた上回ってきます。

それが分からず、「自分てスゴイ！！」

これ慢心ですから、闇勢力に完全に引っ張られてます。

私もこれで、何度も、何十回も失敗してます。

自分の気持ちが軽くなって来ても、そこでやめず淡々と「愛」の反復練習。
今日１日、誰かに優しくできたか振り返る。
イヤな人でも「イヤだな」なんてチラッと思わなかったか振り返る。
振り返って反省７分間。

ピアノのお稽古と同じです。
毎日です。

今日は疲れたから明日にするかな〜
ま、いっか！

「やめろ〜やめろ〜明日にしろ〜」と、闇勢力が心にささやき、
心配、恐怖心を悟られないように戻させます。

信号待ちで戦国ファンタジー

４年前、記念碑が駅前交差点に建てられました。



信号をはさんで左右にあります。






記念碑の銅板には小金宿として地元の歴史が書かれている。

最近になって、左右の文が違っていることに気付いた。
多分、左右同じ文だろうと思い反対側を読んでいなかった。

たまに、信号待ちで地元の歴史を見ている。
民の暮らしや、戦国合戦がどうだったかと空想する。

小金、根木内周辺（下総）を納めていた豪族に、千葉氏の家臣で高城氏がいた。

小金城の城主だった高城氏は、親類の先祖にあたり、保管の古文書と大学図書館の家系図が同じだったよう。

その高城氏も浅野長政に攻め落とされた。

小金城は松戸市大谷口付近にあったとされる。

その近辺にも、流山電鉄の小金城址駅が存在する。

そして、高城氏の菩提寺も少し離れた場所にある。



北小金駅北口方面にある広徳寺。





こちらの広徳寺は、別の親類の菩提寺なのでたまに墓参りに行く。



長年、親類を見ていると、地方の豪族の子孫でも大変な苦労をしていて、有名武将の子孫はどんな苦労をされているかと思う。

戦国の戦で没した魂を慰めるため、家族全員が得度を受けている。

本業の傍ら、何十年も供養する姿を見ていると凄まじさを感じる。

すごいぞ仁王門

先日、５０ミリ位の水晶球を４つ調達しました。



２〜３日、日光と月光浴を繰り返し、自宅の敷地内に麻で包んで埋めました。

なんで、そんな事をしたかといいますと邪気防御のため。



わが家の近くにお寺がありますが、そこから邪気がバンバン来ます。

お寺が悪いわけではなく、お寺に寄ってくる不浄がかなりスゴイのです。

参道の途中に仁王門があり、その仁王門が殆どの邪気を跳ね返している。

跳ね返された邪気、不浄が辺りに飛びっちっているわけです。

すごいぞ仁王門



分りやすく説明するとこんな感じ。

参道から、本堂に向けて不浄というか邪気が無数に流れて行き、途中の仁王門の威力でブロックされる感じ。

仁王門の上空は黒煙が絶えない。

ブロックされたヤツらは周辺に飛び散る。
２４時間フル稼働みたいな・・・。

参道以外にも邪気が流れてますが、参道がイチバン凄い。

左の赤い斜線が、わが家なのでモロに邪気を受ける。

その為、わが家は寝室を移動し、いろんな方向に寝てもポ◯ター◯イスト状態。
嫁さんは分からないようです。
きっと、敏感ではないと分からないでしょう。

彼岸とか盆の初日は威力１０倍増しですね。
店舗の通りすがり仁王門を観ると「おおおーー」って感じ。

その現象を防御する為の水晶ですが、今のところあまり変わらないですね〜

なぜ、不浄がお寺に来るの？
意識的に、お寺に行けば楽になると思ってるのでしょう。
お寺に行ってラクになる？神人隔絶かよ

やはり最大の防御と成仏は清らかなココロでしょう。

感謝の心。
感謝の心を身に付けようとする発心。

感謝していれば、当たり前ですが、悩む事もイライラする事も少なく、ほぼ健康でいられます。