生命保険の見直しの時期になったので、担当さんが自宅にやってきてイロイロと説明してくれました。
医療の進歩(?)や社会の様変わりによって、保険も凄く変化をしています。
私の父親は保険業界人だったので、その当時と比べると本当に大きく変わったと感じます。
さて、どこが変わったかというと保障内容が「病人時」に比重を多く置くようになったという事。
病気と診断され、通院や入院での治療時に掛かる保障が手厚くなり、死亡時は少なくなるという内容。
昔は、死亡したら何千万といった内容でしたが、今は癌と診断されたら一時金とかイロイロと細かくお金が下りるようになっているようです。
「死亡時に出るお金は葬式代くらいの人がほとんどです!」と、ベテランのおばちゃんが言った営業トークに何だか腹が立ってきましてね!。(笑)
心の中で「あんたらを儲けさせる為に保険に入るんやないで~!」と叫んでましたよ!。
今は3人に1人が癌になる時代で、数年後には2人にひとりが癌になる時代になると言われてます。
この数字異常だと思いませんか?。
年に一度は健康診断を受診させ、病気を発見して、早期発見でどんな小さな病理も見逃さない。
(本当に治療が必要なのか?と思えるものでも…)
とにかく医療現場に足を運ばせる。
飲食物には添加物、野菜や果物は農薬と除草剤漬け。
遺伝子組み換えやゲノム操作されたものが並ぶ。
歯を磨けばフッ素が国に残り、電磁波の量は増え続ける…。
まるで、意図的に病人を作っている環境を作り、最終的に保健の加入者は増え保険業界は潤います。
そして、外資系の会社の保険は「ドル建て」で計算される本当の意図は…???。
なんだか、保険の説明を聞いていると「アホらしくなってきた!」というのが本音です。
何十年も多額のお金を支払いし、薬づけになる為のシステムかよ!と思ってしまいます。
本当に今の健康を維持する為には、「学び」「自分で考える能力」「必要な改善行動を取る実行力」が必要!。
保険、医療ビジネス、医薬品業界を儲けさせないように生きていきたいと思ってます。
今日は池田教室(13:30~15:00)。
血行を高め、深い呼吸をしてもらう機会を作るのが私の仕事です!。
医療の進歩(?)や社会の様変わりによって、保険も凄く変化をしています。
私の父親は保険業界人だったので、その当時と比べると本当に大きく変わったと感じます。
さて、どこが変わったかというと保障内容が「病人時」に比重を多く置くようになったという事。
病気と診断され、通院や入院での治療時に掛かる保障が手厚くなり、死亡時は少なくなるという内容。
昔は、死亡したら何千万といった内容でしたが、今は癌と診断されたら一時金とかイロイロと細かくお金が下りるようになっているようです。
「死亡時に出るお金は葬式代くらいの人がほとんどです!」と、ベテランのおばちゃんが言った営業トークに何だか腹が立ってきましてね!。(笑)
心の中で「あんたらを儲けさせる為に保険に入るんやないで~!」と叫んでましたよ!。
今は3人に1人が癌になる時代で、数年後には2人にひとりが癌になる時代になると言われてます。
この数字異常だと思いませんか?。
年に一度は健康診断を受診させ、病気を発見して、早期発見でどんな小さな病理も見逃さない。
(本当に治療が必要なのか?と思えるものでも…)
とにかく医療現場に足を運ばせる。
飲食物には添加物、野菜や果物は農薬と除草剤漬け。
遺伝子組み換えやゲノム操作されたものが並ぶ。
歯を磨けばフッ素が国に残り、電磁波の量は増え続ける…。
まるで、意図的に病人を作っている環境を作り、最終的に保健の加入者は増え保険業界は潤います。
そして、外資系の会社の保険は「ドル建て」で計算される本当の意図は…???。
なんだか、保険の説明を聞いていると「アホらしくなってきた!」というのが本音です。
何十年も多額のお金を支払いし、薬づけになる為のシステムかよ!と思ってしまいます。
本当に今の健康を維持する為には、「学び」「自分で考える能力」「必要な改善行動を取る実行力」が必要!。
保険、医療ビジネス、医薬品業界を儲けさせないように生きていきたいと思ってます。
今日は池田教室(13:30~15:00)。
血行を高め、深い呼吸をしてもらう機会を作るのが私の仕事です!。