「人生100年時代」と言われ長寿になる現代人ですが、人生の最終時には二人に1人が癌になる時代で、その中の3人に1人が亡くなる時代と言われています。
誰もが肉体の学びを終える時は「ポックリ」逝きたい願うし、苦しみたくないと思いますよね。
身体に良い物を探し、病気を治す方法や予防する方法を探すのですが、それでも癌の患者は減らないどころか増え続けます。
日本人は年に1度健康診断を受け、身体の内部情報を数値化して健康状態を判断します。
全国基準(?/笑)に合致しなければ「病気予備軍」と認定され、食事に氣をつけたり、運動をと考えられます。
しかし、一向に健康に不安を持つ人が減りません。
何故でしょう?。
方法を探す(外意識)よりも「喜びの時間」「充実した時間」を持つ、内意識を大切にしている人がどれだけいるでしょう?。
対人によるストレス、義務感や惰性でやっている仕事、これに日常のほとんどの時間を費やして生きるライフスタイルでは、外意識に向いた健康探しでは、本当の病気予防にはならないと私は思うのです。
そう考えると、今の新型コロナ対応のライフスタイルは病人的生活スタイルの極みだと感じます。
・離れた家族が会うことも許されない。
・行きたい場所にも行けない
・友人やカップルが自由に時間を楽しむことができない
・常時マスク着用により、呼吸の制限(完全に血中酸素不足になります)
・運動不足
・不安の増大、対立の増大、競争の増大、ネガティブ感情の増大
肉体的にも精神的にも、これは病気の種を植え付けてしまうライフスタイル。
これは早く国民が氣づかないと、コロナ以外の病気が急増するのではないかと心配になります。
(コロナウイルス感染が原因ではない死亡でも、PCR検査で陽性と判定されればコロナ関連死亡とされます)
更に、この春からは農薬に関する規制が大幅に緩和されるようです。
畑、川、海に流れる残留農薬の量を考えると、更に病気の種が増えます。
そしてワクチンの「遺伝子組み換え」に不安を持つ人が多くても、食品の遺伝子組み換えには関心がイマイチ薄く感じます。
日本の電磁波規制は世界で最も甘いのはご存じでしょうか?。
その日本で5Gが導入されるとどうなるか?。
もう病気の種は今後も爆発的に増えていくのは間違いないようです。
そんな今、健康に対して「外」に答えを求めていて本当に良いのでしょうか?。
もう、外では無いことに氣づかなければいけません。
余談ですが、私のボディリフォームストレッチの受講生の方は、テレビやマスコミなどの情報を鵜呑みにすることなく、マスコミ情報しか得られない人に比べると、かなり洗脳は解かれています。
ひとりで黙って歩く時マスクは着けない、ワクチンに関してキチンと自分の意見を持っている人が多いです。
私は2009年にインフルエンザの前に「新型」がついた時から、ウイルスについて調べて学んできました。
その蓄積を受講生の皆さんにお伝えしています。
すると、マスコミ情報とは随分違うことに氣づきます。
コツコツと毎週のレッスンで情報開示することで、この1年でようやく結果が出てきたと感じています。
(ワクチン接種開始に間に合って良かった。昨年の今ころは間に合うか心配でした)
[ボディリフォームストレッチ教室]
・池田教室/火曜日13:30~15:00
大阪府池田市鉢塚2丁目8-4
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