私達は、普段何も疑いなく「水道水」を飲んでいます。
その水道水には「カルキ」が含まれています。
私は観賞魚を飼っているのですが、水槽の水を換える時、交換する新しい水は数日間汲み置きし、エアーポンプで「酸素」を送り続ける事でカルキを飛ばしています。
水道水を、そのまま水槽に入れてしまうと、写真のような白い斑点が魚の体を被い、魚が体を色々な場所に擦りつけ(痒い)やがて死に至ります。
このカルキの入った水道水を生涯に渡って飲んだらどうなるか?なんて検査は行われているのだろうか?。
数年なら大丈夫!でも50年なら???。
自然の湧き水を飲んだ事がある人なら判ります。
味が全く別物ですよね!。
本当に体の隅々が潤う感じがあります。
スーパーの野菜はみなF-1種子という種で作られた野菜。
形が整い、早く収穫できる改良品種!。
(詳細を知りたい方は「種が危ない/著:野口勲をお読み下さい)
男性の精子の減少、子供の体力の異常低下、鬱病の流行など、口から入る物の影響はもの凄く大きいものです。
病気を恐がる前に、生活の中にある身近な物を、1度点検する時かもしれませんね。
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