「痛い」
「辛い」
身体の悪い変化には敏感に反応しますが、良い変化を意識した事ありますか?。
「今日は気分が良い」
「身体が軽い」
そのくらいの感覚なら感じた事があるでしょう!?。
でも、病気を持っている人は、もっと積極的に「良い変化」の機会を作ってあげなければいけません。
先日、古い友人が「糖尿病」で入院しました。
入院して、薬を飲んで数値が良くなったから退院できたわけですよね。
ところが、退院した後も、以前と同じライフスタイルを繰り返しています。
当然、すぐにまた以上が出る!。
少しの距離も歩かない。
食べたい物を食べたいだけ食べる。
ストレスを溜め込む。
人の身体は同一刺激が続くと、いつか壊れるという原則があります。
だから、病気の人ほど日常と違った行動が大切になります。
「気持ちよい」
そう感じる運動をしてみて下さい。
いぼ黒の拡張感の満足より、胃袋が「空」になる心地良さを感じて下さい。
治すのは病気では無く、自分の間違ったライフスタイルなのです。
身体の良い変化に敏感になる人ほど、楽しく生きているように思います。
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