rubiconeさんのお勧めにより「最澄と天台の国宝」展に行って来ました。仏像や仏画は流石になかなかなものです。
でもいつも思うのですが、経文や巻物、文筆は結局何が書いてあるのか判らないんです。
解説がもっと親切になせれても良いのではないでしょうか。
そう言えば、美術展などに行くときは、「夜討ち朝駆け」を心がけています。
今回も、金曜日の午後5:00に入場。rubiconeさんから、その混雑振りを聞いていましたから、時間差攻撃しかないな、との思いを強めた結果です。案の定かなりゆったりと廻る事が出来ました。
余談ですが、第2展示室(出口に一番近い部屋)の薬師如来のお顔が「南海キャンディーズのしずちゃん」にそっくりなんです。思わず笑っちゃいますよ。
さらについでに、日曜日には、朝駆け、映画「ニュ-・ワールド」を観てきました。
とてもきれいな映画でした。主役の先住民の女性の表情が実に素晴らしい。期待、葛藤、そして、それをふっ切れた時の爽やかさ。
まだ始まったばかりなのでお時間があれが御覧下さい。
でもいつも思うのですが、経文や巻物、文筆は結局何が書いてあるのか判らないんです。
解説がもっと親切になせれても良いのではないでしょうか。
そう言えば、美術展などに行くときは、「夜討ち朝駆け」を心がけています。
今回も、金曜日の午後5:00に入場。rubiconeさんから、その混雑振りを聞いていましたから、時間差攻撃しかないな、との思いを強めた結果です。案の定かなりゆったりと廻る事が出来ました。
余談ですが、第2展示室(出口に一番近い部屋)の薬師如来のお顔が「南海キャンディーズのしずちゃん」にそっくりなんです。思わず笑っちゃいますよ。
さらについでに、日曜日には、朝駆け、映画「ニュ-・ワールド」を観てきました。
とてもきれいな映画でした。主役の先住民の女性の表情が実に素晴らしい。期待、葛藤、そして、それをふっ切れた時の爽やかさ。
まだ始まったばかりなのでお時間があれが御覧下さい。
>経文や巻物、文筆は結局何が書いてあるのか判らないんです
で、結局「読む」んじゃなくて「見る」。絵を見るのと同じになってる私です。日本語が書いてあるのに・・・とは思うのですが。
でも、充実した展覧会で楽しみました。