昨日から自転車通勤を開始したわけですが、週3日程度、(月・水・金)というローテーションを考えていましたが、
明日の天気は微妙なところです。
本日も、雨の予報でしたが、10時ごろにちょっと降ったぐらいで通勤時間帯には曇りの状況でした。
ということで、大昔から通勤に自転車を利用されている先輩に話を聞く機会がありましたので、インタビューしてみました。
■自転車通勤大先輩にインタビュー
私 : 『雨の日は、どうしてるんですか?』
先輩: 『・・・雨の日は、どうもしようが ありませんねぇ~』
なに~~~!!!!!しかし、それは冗談ではありませんでした。
実際、本当にどうもしていない!のだそうです!
そう、濡れるまで!です。
たとえカッパを着ても蒸れて濡れてしまうし、雨に打たれてもカッパを着て動きが制限される中で自転車を運転するよりは
”楽”なんだそうです。
はぁ~っ そんなもんか~ と思いながら聞いていると、
先輩:『こんな時期(梅雨時期)は、突然の雨などはあきらめて、自転車を止めてカッパを着込むよりも濡れてしまったほうが良いですよ!』
『結局は、一緒ですから・・・』
私 :『なるほど!そうですよね、特に私なんか汗っかきですから余計に・・・』
ということで、先輩の話からカッパは特に用意しなくてもいいかな?
しかし、自転車にフェンダーは必要ですね。
また、リュックの中身は濡れないようにビニール袋などで対応が必要であろう。
そして問題は、ひとつ。『メガネ!です』
私は、視力が低くメガネを装着しているので、雨でメガネに水滴が付着して視界が確保できなくなるのでは・・・
レイン_ や gara_o などでコーティング?
いやいや、皮膜処理をしてしまうと通常使用時にぼやけそう・・・
何か良い案を探さねばなるまい。