ピリ辛ペペロンチーノ(L)。
辛さも丁度良い感じで、お店の自前デザートもあるようですが今回は注文せず。
前回PENTAX Q7で奥様が育てている多肉植物を撮影しましたが、今回は娘の成人式で写真を撮影するので、
タンスの奥から一眼レフを引っ張り出して撮影してみました。
一眼レフはPENTAX K100を子どもの運動会用に購入し、300mmの望遠レンズも揃えました。
2006年に発売され当時は手ブレ補正などもあって良いだろうと選びました。
610万画素とそれほど高画質でもありませんが、満足のいく写真が撮影できました。
今や子どものイベントはほぼ終了しているので、登場する機会はめっきり減りましたが、
折角なので今回の撮影に使用することにしました。
レンズはPENTAX標準レンズ(18-55mmF3.5-5.6AL)。
画素数は低いのですが、一眼レフはそれなりに写し出しますね。
光の加減も良い感じです。
カメラも機械ですから、たまに出して撮影して動かしてあげた方が良いですね。
昨年は暑さと寒さでかなり多肉植物に被害があった様ですが、奥様が手塩にかけて増やし
多肉植物が増えそうです。
お正月休みは風も強く自転車に乗れていませんでしたが、ここ数日は安定した天気で暖かいのですが、
何となく気分が乗らないので、ウォーキングをしています。
概ね10Kmの距離を9分/Km程度の速度をキープして運動をしていますが、ちょうど良い感じです。
徐々に運動強度を上げてサイクリングに戻していこうと思います。
さて、前回Q7のアップデートを終えたので多肉植物を撮影して見ました。
中古で購入した際にはファームウェアのアップデートはされていなかった様で、私もその事を知りませんでしたから当然、そのまま使用していましたが、アップデートを行う事で全体操作の安定が図られるとの事でした。
実際に使用した感じは正直に言うと何が変わった!?
と言ったくらい変化を感じることはありませんでしたが、使用の用途によっては恩恵を受ける事でしょう。
さて、久々に奥様が育てている多肉植物を撮影して見ました。
お日さまの陽が当たり、輝かしいさまを切り取りたかったのですが、肉眼の様にはいかないのが難しさです。
構図などは気にせずにプリンとしている多肉の柔らかさを写したかったのですが・・・
少し露出を変えて撮影してみました。
玄人の方に言わせれば、これは白とびと言うんでしょうか?
光の加減が上手くいかずに明るさが強いですが、そんな中にも良い部分もあって、
個人的にはまずまず良いかな・・・とも
思っています。
少し引き気味にして撮影。
ピントを合わせるのが難しい・・・
そして私のもう一つの多肉ポイントはこの産毛みたいな者達。
こちらも。
兎の耳と言われている多肉植物で、こちらも可愛いですね。
そして奥様が1軍と言って管理している多肉植物群の中から一つ。
こちらも露出オーバー気味ですね。
何枚か撮影してみましたが、カメラの画像では良い感じだったのですが、
とりあえず全て後編集無しです。