仙台七夕の最終日

5年ぶりとなるのか七夕の最終日に仙台へ．．．東日本大震災の影響など全く感じられない、ものすごい人人。

JR仙台駅構内も七夕で歓迎。





ワンちゃん２匹も水兵さんの格好で見学、人混みで台車がジャマの様な感じでもあるが!!。

絶監装置の通信料

オムロンの24時間絶縁監視装置、６台分の通信料金(半年分)の自動引き落とし書。
他は別の２メーカーがあり年間通信料も結構な額となるが、これも受託先へサービスの一つ。役所の申請は漏電ブレーカの取付で隔月点検にしているが実際は絶監装置取付となっている。これから一念発起、電気主任技術者から電気管理技術者へ転身する人のため参考までにUPしたが、保安管理制度など将来にわたって有るのかワカリマセン。針金電気ヤなどは三途の川を渡る方が近い様だトホホ。

蓄電と太陽光発電

大型蓄電池に電気を一旦、溜めて電力を供給、そして深夜電力の安い電気で充電する。
これも常に青空で太陽光発電より充電なっていれば良いが、天候は気まぐれ思うように発電ならなければ深夜電力からの充電代だけがかかる。図は簡単にイラストされているが、他にも充放電インバータ??、保護装置他、諸々な機械がつながっている。これらの変換ロスも考慮し蓄電池寿命、保守．．．安定電力として採算がとれるのか。
とにかく節電、省エネでの苦労は理解出来るが発電所以降、途中に電線、機器があれば、あるほど電力ロスが発生し最後に蓄電池での更なる交流変換ではランニングコスト的にどうなのか。工場全体で１時間程度の能力．．．大電力を溜めるのは容易ではないことは素人でも推察出来る。ただの自然エネルギーと買電のエネルギーをミックス、コスト比率は．．．。