ソーラータイマーは以前に交換、リモコン漏電ブレーカがオンにならず。
この電源ユニットの不良の様だ。
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今回、物も無いので、撤去して直接リモコン漏電ブレーカをオン．オフする事に改造予定。
CP1Lシーケンサより台形パルス制御でステッピングモーターを回転させる。
軸にあるロータリーエンコーダパルスで位置を比較して目標値に近づくと減速、停止の繰り返し。
ステッピングモーターを使ったクローズド位置制御方式。
タッチパネルより設定入力は、まだまだあるが3年も経過しているので既に忘れた。
当時のプログラムまでたどり着くまで至難の業．．．。
脱調で停止位置は、マチマチなので機構部では無い様だ。ステッピングモーターにパルス切替するドライバ出力か。
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タッチパネル画面を見ると、今まで69、19万回以上、カウントしていたが最近、不定期ヶ所位置でエラー停止する。
CP1Lシーケンサパルスかドライバ出力関係か．．．トラブル発見ヶ所は難儀だ。
人の脱腸手術も再発は腹腔鏡、全身麻酔でICUに一泊となる。