操作はAC100V、マグネットスイッチと同じ常時励磁式仕様のもの。
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最大使用電力値(デマンド値)は連日の猛暑の中、8月11日の20時29分にMAX値となった。
1.68kWは太陽光発電のバックアップが大きいが斜面日射量が少なくなる秋からは、援護が無くなるのでどの程度kW更新となるのか。
ポイント4と8は同じY軸の停止位置だが、どうもワーク下降時、若干センターよりズレて落としている。
X軸の停止位置はOK なのでY軸位置だけを132→より+2増やして134に設定変更する。
クランプばらして再セットしたので、センター位置にセット出来ないポイント位置だけ移動距離を原点位置より+2増やした。他のポイント位置はOKの様だ。
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クランプの再調整も限度があるので、ここは位置データで±加減するしか無い。
これで漸くトラブル解消した。
ニューヨークを訪問している岸田総理は、国連総会の一般討論演説で、「被爆者の方々とともに希求してきた『核兵器のない世界』という理想に向けて、先人の努力により『主流化』した核軍縮の流れを確実に進めていくことが必要です」と述べました。
その上で、「核兵器のない世界」の実現に向け、日本が新たに30億円を拠出し、海外の研究機関・シンクタンクに核軍縮に関する議論の場、「核兵器のない世界に向けたジャパン・チェア」を新たに設置すると表明しました。
また、演説に先立って高濃縮ウランやプルトニウムなどの生産を禁止する条約の交渉入りを促す行事を主催するなど、核軍縮に向けたメッセージを 前面に打ち出しました。
クランプを外して調整...これではNGで停止位置で掴ませネジ調整しないとズレで穴に入らず。
一端、自動で停止位置に来たら手動に切替て下降させ、クランプ閉にしてネジで微調整の繰り返し。
8ポイント位置に設定した位置に停止、チャッキング→移動→下ろすの繰り返し。
昨日から漸く位置ポイントに正確に置く事が出来た。
このピック&プレイスデモ機(3軸ステッピングモーター制御)は令和元年7月から昼間だけ15分間隔で自動動作している。
当然、X.Y軸がポイント設定位置に停止しないと物をチャッキング出来ないし、下ろしても穴に入らず材確センサーエラー検知して停止、ブザー鳴る。
停止精度は1/10は出ているか!、
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ピック&プレイスデモ機も設計、プログラム他全て1からスタートしたオリジナル。
これもノーガキ語ると1冊の本が書ける膨大な情報量だ。