VS熊本戦はNHK京都でテレビ中継。
解説は早野さん。
試合開始直後からサンガにダメ出し連発でした。
大黒が孤立し、全体的にのろいサッカーの部分。
京都サポの心の声を電波に乗せた感じです。
前半の一方的に攻められ続けた時間帯は早野節が止まりませんでしたね。
後半は一転して熊本がお疲れで京都の攻撃の時間が続きました。
それでも少し褒めながらのダメ出しは続きます。
泥臭くコロコロっとゴールラインを超えるゴールが二つでしたが、
低迷しているチームにとって何よりの得点です。
早野さんが言うようにダニロビで決めていたらきれいだったんでしょうけどね。
今日の解説は正直監督批判にも感じました。
ま、来月から俺に任せろって聞こえるくらいの勢いでしたね。