浦和とG大阪のCS対決。
これまた大盛り上がり。観といて良かったです。
まさかの藤春決勝ボレー弾。
声かれた、、、。
そして何より話題をかっさらったのが、
自分のゴールに決勝点を決めかけた丹羽君。
以下ゲキサカ記事↓
あわやO・G…その流れから決勝点!「神様がいた」 G大阪DF丹羽が話題さらう
「イジられまくり。全員にイジられました。逆にイジってほしいくらいです。触れられないのが一番厳しいので。あのプレーに関してはイジってほしいですね」。試合後の“丹羽ワールド”も全開だった。
冷や汗が流れたどころではなかったはずだ。1-1で突入した延長も後半に突入。PK戦の可能性もチラついていた延長後半12分、自陣で後ろを向いてボールを持った丹羽は、FWズラタンのチェイスに遭ったこともあり、GKにボールを戻そうとする。しかしボールはGK東口順昭の頭上を越える見事な“ループシュート”になってゴール方向へと向かっていった。
「ゴロで来るかなとは思ったけど、まさか越えてくると思わなかった」。慌てた東口は懸命に戻って足を投げ出す。ただ幸いにもボールはポストを叩いて跳ね返る。“シュート”を打ってしまった丹羽はもちろん、チームとしても九死に一生を得た。
しかしこのプレーがすごかったのは、そのあとの流れのまま決勝点につながったことだった。東口が出したボールが右サイドに展開されると、ゴール前で持ったDF米倉恒貴のクロスを藤春が右足で仕留める。バックパスを蹴った瞬間、バーに当たると感じたという丹羽も、「まさか点に繋がるとは」と目を丸くした。
「神様がいましたね。サッカーの神様が。日頃の行いがいいのかなと。まあ結果オーライですけど、みんな気持ちを強く持って戦っていたので。同点に追いつかれてからもみんなハードワークできていた。全員で掴み取った勝利かなと思います」
(ゲキサカより)
チーム内の雰囲気が感じられますね。
しかしGKヒガシ君は神がかってました。
丹羽君のバックパスもつま先少し触ったようにもみえましたし、、。
今日は彼につきます。
きつい日程ですが広島戦も良い試合期待してます。