鴨川の辺から

昔は毎日鴨川を眺めながら、仕事とサッカーの事で忙しかった私の頭の中。

ドライブ

2016-01-08 23:08:55 | Weblog

学校から帰ってきた娘の様子が何か暗い、、、。

がさつにどうしたって聞いても別にって言われそうな雰囲気。

なので本屋に行きたかったから誘ってみたところ、いいよって。

車で遠くの本屋まで行く途中、世間話をふってみた。

次第に学校の友達とのエピソードなんかを話してくれて、

なんとなくいつもの娘の明るさが徐々に戻ってきたような。

彼女が今かかえてる核心は正直わかってないけど、

救われる言葉があれば拾って欲しいと話し続けていました。

家に帰ってきたころには明るく振る舞っていましたが、

いつものように大声張り上げて弟と喧嘩する強さは見られなかったので、

あとは静かに応援するしかないかという感じ。

 

ま、自分もしっかりからだ治さんとあかんのですけど、、、。

 

 

 


First★Star

2016-01-06 18:49:11 | Weblog

そういえば3歳になった息子の新着シューズはこれ。

お姉ちゃんのお古はネタ切れでニューバランスやナイキやバンズを見た後、

ママが履いていたコンバースとお揃いを息子自身が希望。

あるもんですね。知らんかった。

中々かわいい。

 

 

 

 


山科ニュース

2016-01-05 08:30:20 | Weblog

元代表の松井大輔もエール 京都大宅スポ少が創立40年

多くのJリーガーを輩出した京都大宅サッカースポーツ少年団が今年、創立40年を迎え、3日に京都市山科区の大宅小で記念行事を行った。元日本代表の松井大輔(磐田)らOBや関係者が集まり、節目を祝った。

式典では樋元壮介団長(78)が「各年代の選手や指導者、保護者の力が一体になってここまで来られた」とあいさつ。松井と、京都サンガにトップ昇格したばかりの荻野広大、元千葉の岸本浩右さん(サンガU-15監督)、サンガでプレーした坂元要介さん(アルテリーヴォ和歌山監督)のOB4人が壇上に立ち、松井は「何事も続けることが大事。未来に向かって頑張ってほしい」とエールを送った。式典後には現役団員やOBが紅白戦を行い、交流を深めた。

(京都新聞)

 

小学校の頃、テレビで少年サッカー大会の決勝なんかをやっていたのを観ていて、ここ凄いな~って軽く思っていたのですが、後に高校でここ出身の者と一緒にすることに。テレビに出ていたやつやっみたいな、、、。

サッカーに誰も興味なしの地域からしたら羨ましい環境に見えましたね。