ひょっとすると最後になるかもしれないイッセーさんの公演。
心して観る。
記念のサインをいただく。
次は原宿までおいかけようか。
札幌公演 満席大盛況。
「わらいのまち」題名そのものでした。
昨年の「くちづけ」に続く札幌第二弾でしたが、
こんなふうにして、お芝居の少ない札幌に定着していったら、うれしいなあ。
「絵とお芝居は津軽海峡を越えない」が、
昔のこととなりますように。
宅間さん来年も待っています。観に行きます。
そしてそして。
パンフレット売りのバイトさんは、かつての仕事場のお嬢さん。
奇遇です、縁があります。
久方ぶりにイッセー尾形の一人芝居を観に行く。
清子さんにもご挨拶。
みっちゃんにもご挨拶。
終演後、清子さんから客席に誘われる。
そこには素敵な出演者が二人。
イッセーさんからは、ステージの上から祝福をいただき、
鵜飼さんファミリーのすてきな舞台もあって。
最高に心のあったまるステージ。
おっきなクリスマスプレゼント。年の終わりの、忘れられない大切な一日。
ともろー、かっこよかったぞう。