金曜日は10時半から開いているもよう。
丼ははな丸だが、店名は花丸、なのかなあ。
塩ラーメン。おいしい。
このフライパンを振って作るタイプのラーメン、好きです。
塩だけに辛い設定がある。うれしい。
今日は塩だが、次は辛塩だな
コング。ようやく入れました。
最近何度か挑戦していましたが、
駐車場がいっぱい 早い時間に閉まるなど 涙をのんでいたのでした。
ともあれ、繁盛しているのはよいこと。
カレーの発送をお待ちのみなさんも、しばしお待ちくださいという様子。
モリチキの辛さ60番。
モリチキは今はないメニュウ。古参の客限定なのか。
スウプがたくさんで嬉しい。
唯一無二のスウプ。滋味。おいしい。
引き算を繰り返してこうできあがるのか。
ふと、自分の仕事の余分を思う。
アジャンタ らむ
新しいお兄さんが、カレーを作る。
運んできてくれる女性は、以前のまま。
きけば アジャンタの女将さんは、病院通いが続いているようです。
はやく良くなりますように。
変わらずにおいしいカレーでした。
昭和平成令和と食べ続けてきたカレーが、長く続いていきますように。
アジャンタはスウプカレー発祥の店。もう40年も食べています。
多くの人にとって、まさにかけがえのないお店であります。
今日はアジャンタでなくてはならない。
そんな一日が、多くのファンにあるのです。
2022年のカレー初めはHIGUMA
チキン オリジナルスウプ 辛さ6番に
辛み油とネギ油を投入。おいしいです。
内地からのお客さんは トンカツ。スウプカレーでトンカツはあまり見ないかも。
美味しくいただきました。
炭焼き酒場 和
お店を改装して感染対策もきっちりと。
焼き鳥がおいしい。
だけでなく。
あれもこれも美味しいです。
次回は 赤鶏たたき を食べてみよう。楽しみです。
地下鉄南平岸駅から徒歩ですぐ。
2022年 良い年でありますように
2021年 私が楽しく興味深く読んだ本です。
「新章 神様のカルテ」夏川草介 医師としてお忙しい中、新しい作品を紡いでくれたことに感謝です。
「春情蛸の足」田辺聖子 食べ物を上手に書くことへの憧れ。小川糸の解説がまたいい。
「エール!3」伊坂幸太郎他 働く女性のオムニバス。三部作。
この本に出てきた「リーダーを目指す人の心得」コリン・パウエル(米国務長官だった人)の本も読んでしまった。こうやって読書がつながるのはとても楽しい。
「和食の歴史」原田信男 相変わらず食べ物の本ばかり読んでいますが、これは中々ためになる本でした。
「蕎麦湯が来ない」せきしろ×又吉直樹 おなじみの二人の自由律「授業の時はやさしい顧問」なんにもすることがない昼下がりに。
「松尾芭蕉 おくのほそ道」長谷川櫂 この本を読んでから3年生の授業がしたかった。まだチャンスはあるかな。
「なずな」堀江敏幸 この人の本をよむと眠くなる人は多いが、この本はいけるかも。子育て日記。
「居酒屋ぜんや」坂井希久子 江戸のおいしいもの。
「水を縫う」寺地はるな 去年の高校入試に頻出した1冊。「大人は泣かないと思っていた」「夜が暗いとはかぎらない」もいい。入試に出したくなる文章。
ちなみに説明文では「知的創造の条件」吉見俊哉がたくさん出題された。関係者はびっくりしたろうな。
「烏に単は似合わない」阿部智里 横浜の先生のオススメ。子どもたちにも薦めたい。
「天涯の海」車浮代 お寿司を支えたミツカンのお話。又左衛門が大河にならないかな。